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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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嶋貫智樹

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08月07日(月)

『ボクが子どもの頃から疑問だったこと ~北海道の七夕は何故一月遅れなのか~』

今日は8月7日、北海道では七夕です。

IMG_2797.jpg

通常七夕といえば7月7日、ですが北海道では一月遅れの8月7日、

ボクはこれが昔から不思議でお母さんに聞いてみたことがあるんです。


どうしてこっちでは七夕は一月遅れなの?

するとお母さん、

お前が買ってる小学四年生をよく考えてごらんなさい。

P1150132.jpg

普通、8月号は7月に発売、9月号は8月に発売と、

一月先の号が本屋さんで売られているけど、

近くのほら、小野商店でたまに売っているのは8月に8月号が売られているでしょ、

ほら、ビニールに包まれて、変なマンガと一緒に。

ここは田舎だからなんでも一月遅れるんだよ、

ほれ、そんなの気にしないでいいから冷麦食べれ、冷麦。


ああ、そうなのかあ、田舎がからなのかあ、と変に納得したボクは、

そのままピンクとか緑とか色付いたやつの冷麦を食べたのでした。


ー何も解決しないまま来年に持ち越しておわりー
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08月05日(土)

『ボクらの子ども時代のアイス ~昔はジュースで今パピコ~』

こないだお客様にですね、

毎日暑くて大変でしょう!と、アイスの差し入れを頂きまして、

いやホントボクの体調まで気遣っていただきましてありがとうございます!


で、頂いたアイスが

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パピコ、おお!なんてオシャレなジャパアイス!


今はこんなシャレタの売っているんですねえ!

ボクらの時代なんか、こんな

IMG_27661.jpg

ジュースを冷凍して売ってましたからね、20円で!


コレが噂のパピコですかあ!ん?何この輪っか。え?これで開けれるの?

ボクらの時代のやつなんか、歯で押えてグルグル回して食いちぎったもんですよ。


パピコってのは縦に割るんですか?ダブルソーダと同じですね、

ボクらの時代のこんなジュースを冷凍したやつなんか

IMG_27662.jpg

真ん中から二つ折りでしたからね!

凍って硬くなってますからね、子どもの手には負えませんので

ヒザ使って折るんですよ、頭突きして折るツワモノもいましたよね、

20円だから一人10円、もともとこんな

IMG_2766.jpg

ジュースなんですがね、夏になるとアイスの冷凍庫に必ず入っていたもんです、

カラフルだからすぐわかる!

ホントは別なアイスが食べたいんですが、お金が無いからコレ食べてましてね、

家の冷蔵庫にも必ず入っていたんですよ、

まあ凍って甘くて色付いていたらなんでもアイスっていってた時代ですからね、

いやあ、それにしても今はこんなハイカラなアイスがあるんだ、

若者のアイスだ!でも食べ方は昔とそんな変わらないですね!


いやあ初めて食べました!ごっつおさんでした!美味しかったです!


ん?何?ええ?このパピコって

IMG_2765.jpg

昔っからあったんですか?


知らんかった。都会と田舎では食べるアイスも違うんですねえ。


と、46になってカルチャーショックを受けたままおわり。


*今回の内容は

IMG_2767.jpg

こちらの素敵な本から画像を拝借させて頂きました。

もし不都合がありましたら即削除しますが、

想い出を共有できたって事で、どうかお許し下さい。
 
08月04日(金)

『夏の風情よ、どこへ行く』

季節はすっかり真夏、皆様この夏を堪能しているでしょうか。

毎日暑くてそれどころじゃない!という方も多いでしょうが、

今回は最近ボクが聞いたハナシがありましてね、ちょいとそれをば紹介します。


夏の風物詩といえば色々ありますが、そのなかでも涼しげな音色を奏でる

IMG_2717.jpg

風鈴、チリンチリンと聞いただけでも涼しくなりますよね。

*画像は大昔の当店のものです。今は写り込んでる面々はほぼありません。


ですが昨今、この風鈴の音ですらウルサイ!とクレームが付くようなんです。

夏のラジオ体操や公園でやる花火、はては盆踊りなどに

クレームが付いたってハナシはよく聞きますが、

いや、ついに風鈴にまでって、どんだけ耳がよすぎるのよ!


それも隣の部屋の風鈴がウルサイって、

なによ、お前の部屋から聞こえる屁の音の方がよっぽどウルサイわ!


しかも、あまりにウルサイ風鈴でしたらハナシもわかりますがね、

この辺のガラスの風鈴にまでクレーム付くってんですからね、

もう夏の風情もへったくれも何も無くなってしまいますよね。


へったくれは無くても屁の方がウルサイわ!


こうした昔ながらの季節の風物詩、多少音こそすれど、

せめて大目に見てもらいたいものですよね。


そうか隣の屁が聞こえるならば俺の屁も聞こえるか、

下の階にも響いているか。

それも毎日の風物詩として大目にみてもらいましょうかね。

みないか。おわり。
 
07月26日(水)

『ラムネの正しい飲み方』

季節は真夏、

真夏のドリンクといえば、

IMG_1972 (1)

ラムネですよねえ。

ボクが子どもの頃からあるラムネ、

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ビー玉が栓の代わりになってて、なんとも夏らしいドリンクですが、

このラムネ、みなさん噴出させないで飲めました?

ストッパーみたいのを外してフタを勢いよく押し込んで、

シュワシュワシュワー!と出てきて、

ああ、もったいない!と言って瓶を舐めたりしたでしょう!

今現在社会で地位を築き上げた方でも、絶対一度はあるかと思います。

と、ここで、ラムネのビー玉はエー玉だとか、

フタを押し込んでいたら大丈夫とかは無しとしまして、

やはり昔から、ラムネは吹き出てなんぼの飲み物なんです、

それこそが、昔ながらの正しい飲み方なんです。


ボクが子ども時代の頃からあるラムネ、

夏といったら、やはりラムネでした。


夏休み、みんなでクワガタ捕りに行きましてね、

暑いな、よし、湧き水飲むか!と言ったところ、年上のナオちゃんが、

俺、ラムネあるから、お前ら行って来いよ!

と、自転車のカゴからラムネを取り出したのです。

ボクらみんな、いいなあ、うらやましいなあ、と思っていたんですが、

なんせ年上のナオちゃんですから何も言えません。

仕方なしに湧き水を飲みに行こうとしたら、後ろで

プシュッ!とラムネが開いたいい音が聞こえるじゃないですか。

そしたら、うわあああああああ!と叫び声、

ふと振り向くと、ナオちゃんの手から溢れたラムネに一斉にアリがたかっているんです!

その光景はまさに昔の映画、黒い絨毯、ボクのお母さんが恐怖におののいた映画ですが、

それを見たボクら、ナオちゃんを助けろ!と一致団結して

たかっているアリどもを掃いのけたのでした。


ナオちゃん、泣きながら、ありがとう、お前らも飲むか?

と、噴出して半分くらい無くなっている一本のラムネを、

ボクらみんなで、どこかの民族の歓迎の儀式のように回し飲みしたのでした。


みなさんもどうかこの夏のアリには気をつけて下さいね。おわり。
 
07月21日(金)

『今だからこそ風情を感じる線香花火』

季節は夏真っ盛り!あちこちでイベントか開催されていますが、

やはり夏のお楽しみと言えば、

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花火!子どもから大人まで楽しめますよねえ。

と、ここで紹介なんですが、今回の画像の花火、

こちら手作りでして、と言っても花火を手作りしたワケではなく、

昔よく遊んだ花火のミニチュアなんですよ、手作りのミニチュアなんです。

凄い作品じゃないですか!凄いわ!最初見た時ホンモノだと思いました!

ちょうどボクが、いやあ昔遊んだ花火の事を紹介したいなあ、

と思っていた矢先に、たまたま画像を送ってくれたんです!

いやあ、いつもありがとうございます!

しかもなんという絶妙なタイミング!催促したワケではありません。

いやホント、いつもありがとうございます!


さて、ボクが花火で思い出した事といえば、

この

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線香花火、今でこそ風情があるとか、これこそ日本ならではだ、

と色々大切にされていますが、

ボクら子どもの頃は風情もへったくれもなく、花火に派手さを求めていたんです。

ですので線香花火の風情など二の次でして、この辺の

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手持ち花火を好んでやっていたんですよね。

で、最後に線香花火が残ってしまう。

残りの夏を楽しみましょうと一応はするんですが、

なんせ子どもなもんだから、どっちに火を付けていいかがわからない。

ここで説明しますと、手持ちの火を点けるところは

薄い紙が、ふわらさふわらさしているじゃないですか、

ですので線香花火も

IMG_21491.jpg

この部分に火をつけてしまいましてね、

火薬の部分を手に持ってじっと待っていたんですが、

なんせ線香花火は全体的に、ふわらさふわらさしてるもんだから、

あれよあれよという間に火が上がってきまして、

持っているところでバチバチ鳴りはじめて

あっちい!と手を離し、

なんだよ線香花火、こんな細っこいのにドラゴンよりも危ないじゃないか!

と言いながら足で踏み消したのでした。


ボクらの子ども時代には風情など程遠いものだったのでした。おわり。


*今回もお客様に快く御協力頂いて今回の紹介ができました、

いつも本当にありがとうございます!

これからも新作が出来ましたらどうぞ御協力下さい、ありがとうございました!


しかし内容があまりに酷かったな、せっかくの風情が台無しになってしまったな。

ーおわりー