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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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昭和な時代を
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北海道公安委員会
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嶋貫智樹

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09月10日(日)

『昔のお店の冷蔵庫には色々入っていたんです』

昔のお店には

P1150386.jpg

色々な冷蔵庫がありました。

今だって冷蔵庫くらいあるでしょ、スーパーやコンビニだって普通あるでしょ、

という若い世代の声が聞こえてきそうですが、

ボクら子どもの時代にはコンビニなどはなく、個人商店が主でしたので、

このような

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色々なメーカーのロゴが入った冷蔵庫があったんです。


通常でしたらそのメーカーの冷蔵庫にはその商品、

今なら各メーカーの営業の方が口をすっぱくしてお願いするところなんでしょうが、

そこはやはり田舎の個人商店、冷やすものがあれば何でもそこに入れていたんです。

商品ならばまだよしとして、もっと不思議なものも入っていました。


ある日ボクがおつかいに行きまして、

お駄賃で好きなジュース買ってもいいと言われましてね、

どれにしようかな、とお店の冷蔵庫を開けましたら

サランラップに包まれたお皿を見つけたんです。

なんだコレ?と手にしたところ、お店のオバサン、


あら!トモキちゃん!それね、うちの今晩のおかず!

店に冷蔵庫あるから家のやつコンセント抜いてるんだわ!

あ、その芋の煮っ転がしとワラビのおひたしもおかずだからね!

間違えて食べないでよー!うちのおかず無くなるからねー!

そう言われて二人でワッハッハと笑っていました。

まあボクは愛想笑いだったんですが、

こんな事を今の店がやったら職権乱用だのなんだの大騒ぎなんでしょうね。


そんな事が当たり前で普通の日常だった、

昔の田舎の近所のお店のおハナシでした。おわり。
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09月02日(土)

『時代を感じさせる当選品 ~昔のお菓子の10点券~』

ここ最近ならまた色々店の隅をつついては色々発見しているんですが、

こないだですね、こちらの

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昔のお菓子の点数券を見つけtたんです。

こちらは雪印のキャラメルに入っていた点数券のようでして、

まあ運が良ければカメラや自転車のような豪華な景品が

当たるかもしれない気がしないでもない今日この頃ってハナシなんですが、

そこまでの運がなくても点数集めたら何かが当たると、

実に良心的な券なんですよね。

ですが、それでもよくよく見てみましたら、

少し疑問な点がありました。

点数低くてバッジはまだわかるんですが、

その次のキャラメルと鉛筆ノートの詰め合わせ。

いったいどのくらい詰め合わさっているんだろうか。

そしてそれら詰め合わせよりも集めて当たる水彩絵具一式と、

どんな一式だったんだべか、この時代は絵の具が高級だったんだべか。

ボクとしてはダイヤモンドゲームの方がいいんじゃないのかと思ってしまうんですが、

いやはやこれが時代っていうものなんでしょうね。

ーおわりー
 
08月18日(金)

『痒く正しく美しく』

お盆も過ぎまして、季節は秋に近づいているんですが、

今年の残暑は厳しいらいいですからね、皆様どうか御自愛下さい。


さて北海道は、もう涼しいというより下手したら寒い日々が続いていますが、

ボクは夏場は特に早起きしていたんです。


ラジオ体操行くから?朝日を浴びて清く正しい生活をしているから?

はたまた歳で寝る体力すらなくなっているから?

もちろん年齢は別としてそんな健康的な生活を過ごしていきたいんですが、

ボクが夏に早起きしてしまう理由、それは

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虫に食われて痒くて起きるのです。

草木も眠る夜中二時三時、蚊なのかアブか、はたまたダニなのか、

決まって食われて痒くて起きるのでした。

起きて薬を塗ってもまだ痒い、しばらく薬を塗って気付けばもう6時、

今から寝るのもめんどくさくなってしまってそのまま起きているのでした。


最近ならすっかり涼しくなり、虫の羽音すら聞こえなくなってきましたが、

新しい朝が来て、健康的に清く正しく美しくってワケにはいかず、

その痒さの名残りがあってか、今も、そしてこれからも早起きしてしまうのでした。


ーおわりー
 
06月15日(木)

『昔ながらのお祭りの屋台 ~おままごとの屋台~』

只今札幌ではお祭り真っ最中って事で、

こちらの

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懐かしの縁日大図鑑から、画像を無許可でお借りしまして、

この辺がいいんですよ、この辺の正直なところがうちの店イイところなんですよ、

と、ホントは訴えられたらどうしようとビクビクしながらも、

昔ながらの屋台のお話を、というよりも、

ボクが昔、テキ屋のお手伝いをしていた時のお問い合わせの、

さらにボクからのお問い合わせをさせて頂きます。


お祭りの楽しみといえば屋台、

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昔ながらの金魚すくいや

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水ヨーヨー、これら、ボクの子ども時代からありました!

今も変わらず人気があるようで、とても嬉しい限りなんですが、

ボクがお祭りのお手伝いをしていた頃、

お客様からお問い合わせがありまして、

札幌のお祭りの出店には、

IMG_0983.jpg

おままごとのお店はありますか?と。

その時のお祭りでは見られなく、さらにボクの記憶の中では

おままごとのお店は見たことなかったんですが、

この資料本にはありました、

IMG_0984.jpg

おままごとの屋台の記事が。

いや、こんな風に構えてお祭りの時に販売されていたんですね、

IMG_0985.jpg

おままごとのあれこれが。


生憎、その時のお祭りには無い事を、お客様にお伝えしたんですが、

後から色々聞いてみましたら、見たことあるという方がチラホラ。


それも、数年前、札幌以外で見たという、

もはやなんかUMAみたいな目撃情報になってしまいましたが、

色々入ってきたんです。


いやあ、今もあるのかな、お祭りのおままごと。

見かけたら是非教えて下さい、そしてそこの地でのお祭りの情報、

想い出なども合わせて教えて下さい!


御礼もろくにできませんが、どうか貴重な情報を宜しくお願いします!


他にもこんな懐かしい屋台があるってのがありましたら、どうか教えて下さい!

いやあ、盆栽は見かけたことあるんだよなあ、

どうぞ宜しくお願いします!
 
06月14日(水)

『お祭りの時の注意事項』

さて日本全国お祭りシーズン、

札幌も今日からお祭りが始まっていますけれども、

みんな楽しいお祭りですが、浮かれすぎてはいけません。

お祭りには必ず注意事項というものがあるんです。

今回は46年生きてきたボクの体験談から、

お祭りに注意しなければならない事をお伝えします。


さて、お祭りといえば、やはり楽しみなのが縁日と、

IMG_0975.jpg

ボクも田舎ながらお祭りが好きでして、もうこの時期が楽しみでしてね。

でも田舎なもんだから来てくれる出店が少ないんです。

年々少なくなっている出店を最大限に楽しんでいたんです。


そんな田舎のお祭りにも、確か中二の時でしたかね、

ボクの町のお祭りに

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おばけ屋敷がやってきたんです。


今までハナシには聞いていましたがね、そんなの初めてだったんですよ。

これはもう絶対行かねばならない!と勇んだ部活仲間、

剣道部ばかり4人で挑んだんですが、入り口で異変がありまして、

見知らぬ子どもたちが、

お兄さん!怖いから一緒に付いてって!と言ってきたんです。

別に断る理由もないですからね、よし!俺らと行くか!

と、それぞれ子どもらと手を繋いで入っていったんです。


子どもらも中学生の大きいヤツらと一緒ならば安心と思ったのでしょう。


ですがヤツらは知らなかったんです、

ボクらの中に、もの凄い怖がりなヨシト君がいた事を。


いざ、おばけ屋敷に入りましたら、まあ暗いから怖いには怖いんですが、

昔ながらのコンニャクが釣竿で吊るされたり、陰でワッ!と脅かされたり、

今思えば貴重な体験ですが、

当時のボクらは、なんだこの子ども騙しは、と鼻で笑っていたんです。


なんかあっさり出口に着きましてね、こんなもんか、と思っていたんですが、

あれ?一緒にいた子どもらがいない。そしてヨシト君もいない。

なしたかなと、その場でしばらく待っていましたら、

その後に入っていた方々と一緒に、大騒ぎして出てきました。


ゼイゼイ言ってるヨシト君、不満そうな子どもたち、そして迷惑そうなその後の方々。

何があったの?と聞くまでもなく、子どもたち、

このお兄さんがいちいちうるさくて、それが一番怖かった!

僕らにしがみついてくるんだよ、中学生のくせに!

その後に入ったアベックも迷惑顔。

当のヨシト君はといいますと、

未だにガクガクしながらボクにしがみついてお経を唱えていたのでした。

ボクらはなんかよくわからないまま、

せっかくのお祭りを台無しにしてどうもすいませんでした。

と子どもらとアベックに謝っていたのでした。


よいこのみなさん、大きいからって怖がらないってワケではないですからね。

ではこの夏のお祭りを存分にお楽しみ下さい。

ーおわりー