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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

Author:スマイル札幌店・店主の嶋貫です。
昭和な時代を
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嶋貫智樹

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08月06日(火)

『昔の夏らしく怖いハナシ ~一人では見れない恐怖の心霊写真集~』

毎日暑い日が続きますねえ。

こんな暑い日は、昔を思い出しながら怖いハナシでもしましょうか。


その昔、ボクが小学生の頃、

IMG_4822.jpg

心霊写真ブームがおこりました。


今思えば、おヌードもない写真集なんかなにが面白いのか見たいとも思いませんが、

これがまたもの凄く流行ったんですよねえ。


今回はこの心霊写真集を買ったナオちゃんのハナシです。


ボクより二つ上のナオちゃん、地元のガキ大将でしてね。

いつもボクらを引き連れてなにかと遊んでくれたんですよ。


そんなある日のラジオ体操の朝、

おーい!おまえら!面白い本を買ったぞー!みんな今日うちに来いよ!

と呼び出しがかかったんです。


お母さんが朝早くお仕事に行くナオちゃん。

色々ゲームとかマンガとか面白いものを持っているナオちゃん。

ボクらラジオ体操の帰りにそのまま遊びに行ったんです。


そこで出てきたのが、

IMG_4823_20190806212543f92.jpg

こちらの心霊写真集。

当時話題の心霊写真、その頃はテレビでもしょっちゅうやっていました。

当然ボクら、怖いもの見たさでかなり盛り上がりました。


そこでナオちゃんの一言、俺もまだ見ていないんだよ、お前らに先に見せたくてな!

ほら、見れ!俺より先に見せてやる!見れ見れ!


ボクら、ありがとうナオちゃん!と大喜びで見ていました。

実際に見た心霊写真集、かなり怖いものでして、

悲鳴をあげながらみんなで見ていたんです。


一通り見てナオちゃんに返そうとした時、

お前ら朝ごはんまだだべ?パン食わないか?と奥からメロンパンをを出してくれました。

ジュースもあるぞ!とミリンダも用意してくれまして、そのまま遊んでいたんです。


そして時計はすでに昼、さすがに帰らねばヤバい時間。

ナオちゃん、そろそろ、と言いかけた時、

そうだ、新しいゲーム買ったんだよ!お前ら一緒にやらないか?

とポテトチップのコンソメパンチと牛乳とぴゅう太を出してくれました。

みんな、わーい!やるやる!とゲームをし始めまして、

そうこうして帰ろうとしては、野球やるべ!釣り行くべ、クワガタいる山行くべ!

と、ことごとく遊びほうけていたんです。


時間はすでに夕方、というよりも夜6時。

ナオちゃんのお母さんが帰ってきました。


よし!お前ら今日はもう終わりだ!また明日な!

と、ようやくボクらは解放されました。


ナオちゃん、心霊写真集を買ったはいいけど、怖くてしかたなかったんでしょうね。


ようやく家に帰った時、ボクのお母さんが、

あんた朝っぱらから一度も帰らないでなにやっているのさ!

自由研究もやらないで!今日のクワガタ採りは中止だからね!このアホバカ!

ともの凄い剣幕で怒られたのでした。


ボクにはその怒り顔が、どんな心霊写真よりも怖かったのでした。


ー昔の夏らしい怖いハナシ おわりー


*後日談ですが、その時ボクらのお母さんたちは

あまりに帰ってこないボクらを心配して、おまわりさんに言ったそうです。

するとおまわりさん、ボクらが野球とか釣りして遊んでいる姿を見て、

安心して下さい、みんな仲良く遊んでいましたよ、と報告してくれたそうです。


昔の田舎らしい、ボクらの夏休みの過ごし方でした。おわり。
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12月22日(土)

『年に一度のオカルト祭り』

さていよいよ年末が迫ってきました!

毎年年末恒例のものが色々ありますよね!

紅白、レコード大賞、笑ってはいけない、テレビ東京の大晦日にやる演歌番組、

これから先はテレビも色々楽しみが目白押しなんですが、

ボクが一番楽しみなのが、今日やる超常現象!

コレを観ないと年を越せない!別に見のがしても時は無常に進むんでしょうが、

ボクは昔から

001_20181222174808dec.jpg

オカルトが大好きでして、

010_201812221748090c5.jpg

昔はかなり信じていたんですよ、肯定派だったんです。

今は色々経験を重ねたからか冷めたのか、全くの否定派になってしまいましてね、

でもどこかにいて欲しいんですよ、宇宙人もネッシーも雪男も!


さあてそろそろ始まるな、今日はこの為にダッシュで帰ってきたんだ、

ビールよし、おつまみよしと!いかん歯が痛くなってきた。

そんなこんなで明日は仕入れでお休みの当店ですが、

明後日からのクリスマスは営業していますのでどうぞ宜しくお願いします!

始まった!!!
 
12月10日(月)

『満を持して手に入れた昔のオカルト本』

ボクが毎年楽しみにしている年末恒例「ビートたけしの超常現象」、

今年も放送が決まりまして、今から楽しみで楽しみで仕方ないんですが、

その番組を100倍楽しく観る方法、予習としましてこちらの

IMG_8225.jpg

本を入手したんです。昔よく見たような感じのイイ表紙、中身も

IMG_8226.jpg

昔よく見たキーワードが載っています、

コレは楽しみだ!とページをめくってみましたら

IMG_8227.jpg

あら、文章ばかり。昔の写真などなくほぼ解説文と、

たまに

IMG_8228.jpg

さし絵がある程度、それもカラーじゃないのね。

いやコレ、昔の写真とかあるかと思って手に入れたのに。

別に文字を追うのが嫌とかではないんですよ、

この歳になったら見えなくなってくるんですよね、老眼で。

しかしせめてさし絵なんかはカラーで見たかった。

こちらの

IMG_8229.jpg

参考文献の写真なんかは是非カラーで見たかった、イイタイトルなだけに残念だ。


満を持して手に入れた昔のオカルト本でしたが、いささか消化不良な一冊だったのでした。

ーおわりー
 
08月05日(日)

『昔張り切って聞いた、レコードに入った謎の声』

昔から怖いものを目の当たりにした時には張り切るヤツがいるんです。


ここ数日、昔のレコードに入っていた謎の声ってのを紹介しているんですが、

今回はかなり有名なこちら、

IMG_4383 (1)

この名曲の噂があった時に音楽室で聞いた時のハナシをば。


当時ラジオの深夜放送でこの件を紹介していたんです。

なんでも「先輩」という曲に関係ない謎の言葉が入っているとかいないとか。


それを聞いたボクの同級生のショウダ君、カセットテープを持って、

おーい!みんなこの歌知ってるかー?霊の声が入っているんだぞ!

と、みんなを集めて、音楽室にあったステレオにカセットを入れました。


一同静かに聴いていまして、その謎の声の時にショウダ君、

いいか!今からだぞ!よく聞けよ!

と騒ぎ立てて、肝心な声が全く聞こえません。

聞いた?わかった?え?聞こえない?じゃもう一回だけだぞ!

そう言ってテープを巻き戻すショウダ君、今度は少し聞こえました。

わかった?今のところ!言ってたよね、ね!

そこに女子の面々が現れて、

おお!みんないいところに来た!今からあの有名な霊の声を聞かせるからな!

と、俄然張り切るショウダ君。

えー!いやだー!と拒む女子の声をまるで無視してまた再生ボタン。

どう?聞こえた?聞こえたでしょ?これが霊の声なんだよ!

怖さで泣いてしまう女子もいる中、ますます調子にのるショウダ君。


ボクら、だんだんムカついてきて、

うるせえんだよ!みんな嫌がっているじゃねえかよ!

と言って回っているテープを乱暴に取り出したところ、

なんか中で引っかかっていたんでしょうね、

テープがシュルシュルシュルと伸びまして、

なんだよこれ!とさらに取り上げたらプツンと切れてしまったんです。


その一部始終を見ていたショウダ君、

ひどいや、こんなにしてしまって!と、めそめそ泣いてしまいました。


その後、あれだけ調子に乗ってたショウダ君、涙をふきながら

伸びて切れてしまったテープを鉛筆でクルクル巻いていたのでした。


なんか気の毒になってしまって、霊の声などどうでもよくなってしまったのでした。


ー謎の声は謎のままおわりー
 
08月04日(土)

『昔みんなで聞いた、レコードに入った謎の声』

昔から、何かしら怖いものには興味を持つものです。


昨日ですね、



こちらの昔よくあったレコードに入っていた謎の声をチラリと紹介したんですが、

今回は昔、音楽室で実際に聞いた

IMG_E4383.jpg

このレコードのハナシ、想い出をば。


さて知る人ぞ知るこのレコードに入っていた謎の声。

「私にも聞かせて」というファンの声が入っているとかいないとか。


さてこのハナシをラジオの深夜放送で聞いたボクら、

ならば実際聞いてみよう!という事でレコードを持っている同級生から借りて、

みんなで音楽室で聞いたのでした。


うむ、確かに聞こえる、かもしれない。

コレがボクの正直な感想なんですが、

聞いたヤツら、みんなで大騒ぎになったんです。


集団パニックとはこういう事なんだな、とボクも面白がって騒いでいたんですが、

そこにレコードの持ち主の同級生が現れて一言。

「こんな名曲にむかって、君たちはなんて失礼なんだ!」

と、すっかり御立腹でして、

「この曲の良さを共感できると思い貸したのに、こんな扱いで聞くなんて!」

と、あれだけパニックになっていたボクらをこの一言で静まりかえらせたのでした。


それでも怒りは収まらず、

「もう金輪際君たちにはレコードは貸さない!

自分たちがどれだけ人を傷つけてしまったのか

胸に手を当ててよく考えてごらん!」


その言葉を聞いたボクら、流石に悪い事をしたな、と一同反省したのでした。


レコードの声よりも、同級生のその怒り方が一番怖かったのでした。


ーつづくー