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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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嶋貫智樹

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07月14日(金)

『昔の花火の遊び方 ~爆竹バン!で便器はカン!~』

さて夏真っ盛り、あちこちで花火の音が聞こえてきます。

今も続く夏の風物詩の花火、ボクらも子ども時代によくやりました。

特にやっていたのが

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爆竹、

2014072517405923b_20170714211144b25.jpg

今ではクマ避けなどに使われている爆竹、

ボクら子ども時代の時はコレで遊んでいたのでした。


夜を待たずに遊べる花火、爆竹。

当時はアリの巣やハチの巣、技を使って水中爆破など

あちこちに仕掛けては爆破させて楽しんでいたのです。

ですが流石は当時の子どもたち、ただ爆発させるだけでは物足りなくなり、

何か無いかと探していたところ、見つけてしまいました!

IMG_1927.jpg

便器である。


なして便器を見つけた?と疑問に思われるでしょうが、

昔ボクらの近所には廃墟が多く、家を解体しても何故か便器だけが残っていたのです。

もちろん、肥溜め付きで。


ボクら、何か面白い事が起こるのではないかと

便器に爆竹を投げ込みましてね、うわ!逃げろ!と言っては走って、

後ろの方でカン!という音に大喜びしていたんですよ!


知ってましたか?爆竹は便器に投げ込んだらカン!っていい音するんですよ。


ボクら、その音が聞きたい為に、何回も便器に爆竹投げ込んでは

今はタイミングが早かったから肥溜めに落ちた、

今は遅かったから空中爆破した、と色々研究していたんです。


ここでオチは肥溜め爆弾が大爆発して大惨事と思われがちですが、

現実の結果はもっと危険でして、

当時のボクら、あまりの面白さにエスカレートして爆竹投げ込んでいたら、

便器が破裂して破片が飛び散り、危うく刺さるところだったので

この遊びは封印されたのでした。


今考えたら、色々な意味で何て危ない遊びをしていたのだろうと、

思い出しただけでヒヤヒヤするのでした。


よい子も悪い子も普通の子も、決してマネしないで下さいね。おわり。
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07月06日(木)

『昆虫をなめんなよ ~ハサミムシの逆襲~』

なんか恐ろしい蟻がついに日本でも発見されたようでして、

昔から小さなアリでもゾウをも倒す、と言われている程ですから、

いやはや、たかが昆虫などと侮る事ができないのです。

そういえば、僕も子どもの頃、昆虫にしてやられた事がありました。


ボクが保育園児の頃のオハナシです。


田舎の保育園、小学校が廃校になった場所を保育園にしていたんですが、

なんせ大自然が故、色々な虫が出てくるんです。

その日出てきたのはハサミムシでした。


ボクらは意味もなくハサミムシを追いかけまわし、

ハサミをこちらに向けて威嚇してくる姿を見ては喜んでいたんです。


ボクらは何も罪の意識はありません、一緒に遊んでいる気分です。


ですがハサミムシは必死だったのでしょう、

隅に逃げてしまったハサミムシ、ボクらに追い回されて腹くそ悪かったのか

事もあろうことにボクらのオヤツのお皿、

P1300176.jpg

こんな感じのプスチックのお皿にフンをしていったんですよね。


それを見た保育園の先生、発狂したかのように怒り狂って、

あんたらがそんな事したからせっかく綺麗にした皿にフンしていったでしょう!

あんたらのオヤツはこの皿で出すからね!

と、何に対してそんなに怒っているかもわからないまま、

フンが乗っていた皿にオヤツの甘納豆を乗せられたのでした。

ボクらは、どっちがフンだか甘納豆だかわからないままオヤツを食べたのでした。


皆様も昆虫には十分御気をつけて下さいね、おわり。
 
06月11日(日)

『学校のクラスだけのオキテ ~ジャージのチャックを閉めまショー~』

それぞれ学校には決まり事、校則はありますが、

それぞれクラスにも決まり事、ボクのクラスだけのオキテがあったんです。


ボクが子どもの頃、とても便利で画期的な服が登場しました。

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ジャージである!


それまではボタン付きの服が主だったのですが、

このジャージ、チャックを閉めるだけでサッと着れる、

尚且つ動きが激しい子どもにピッタリだったんですよね。


一斉に広まった、このジャージ、当然クラスのみんなも着ています。

ところがここで問題が発生しましてね、

ジャージのチャックを上げないで着流し風に来ている者がいまして、

おっと、ジャージの上着のチャックですよ、

ズボンのチャックを上げないなんか言うまでも無く大問題ですからね、

その上着のチャックを閉めないが為に、

止め具がヒラヒラして目に当たったりしたら危ない、と問題になったんです。

まだ当たってケガもしていないのに問題になったんです。


子どもながらの正義感といいましょうか、

クラスの先生に良い子で見られたいが為の行動か、

とにかく当時の公開裁判、学級会の議題になったんです。


トモキ君はいつもジャージのチャックを開けて危ないと思います!

ユウジ君も開けていました!トモヤ君なんか毎日開けています!

みんなカッコ付けているだけだと思います!

チャックの金具が目に当たって失明した人もいるんですよ!


果たしてチャックを開けていたらカッコイイのか、

ケガした方はいるとしても、失明なんて生命にかかわる大怪我、

今の様にネットも無い時代にどうやって知ったのかどうかも定かではないんですが、

とにかく当時の担任の先生に気に入られようと、

良い子の方々はボクらを目の敵にして言いたい放題だったんです。


そこでターゲットのボクらの言い分、

いや、別にカッコつけてるわけではなくて、

あ、そうそう、チャックの閉まりが悪かっただけなんですよ。


そういって何とかこの場を逃れようとしたんですが、

クラスの中でも特に正義感の強い子が、

何をどこでどう調べたのか、答えを用意していましてね、

チャックの閉まりが悪い時は、鉛筆で何回もなぞればいいと聞きました!

トモキ君たちも今すぐ鉛筆でなぞってみて下さい!

誰かがケガしてからでは遅いんですよ!

そうだ!そうだ!


ボクらは、コノヤロウ!あとでぶっ飛ばしてやる!

と、いう気持ちを抑えて大人しくチャックを閉めて、

鉛筆でなぞり、何回か開け閉めしました。


たいした変わりは無かったんですが、一応その場を収める為に、

本当だ!しまりやすくなっている!こいつはいいや!


ボクら議題組は、そう心にも無いことを言って、なんとかその場を逃れたのでした。


その日から、クラスの決まりで、

ジャージのチャックは閉める事!

というのが加わり、クラスの子どもら全員がチャックを鉛筆で真っ黒にしていたのでした。


お母さんが洗濯する度に、

お前はジャージをどういう着かたしているんだ?

と、常に不思議がっていたのでした。おわり。
 
05月14日(日)

『昔は道端に落ちていた空き缶も遊び道具になっていました』

昔はよく道端に

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空き缶が落ちていましてね、

まったくゴミのポイ捨ては昔っからの大問題でして、

マナーを守って欲しいところなんですが、

ボクら子供の頃は、こんな空き缶も遊び道具にしてましてね、

よく遊んだのが、缶けりと、地方でルールこそ違うかもしれませんが、

夢中になって遊んだ方も多いのではないでしょうか。


ボクらもみんな集まっては缶けりをよくしていたものです。

なんせそこらに落ちていますからね、空き缶が。

手ごろな空き缶を見つけては蹴って遊んでいたんです。


その日もみんなで缶けりで遊ぼう!ってハナシになりましてね、

手ごろの缶がないかなと、歩きながら拾っていたんですが、

いつもすぐ無くしたりするもんですから、今日は少し多めに見つけよう、

と、これまたそこらに落ちてたビニール袋を見つけて缶を入れていたんです。


その姿を近所で井戸端会議をしていたオバサンたちが見ていましてね、

あらあ、トモキちゃんたち、ゴミを拾って感心だねえ!

いつも遊んでばかりだと思ったら見直したわ!

いやあ偉いわ!なかなかできる事じゃないよ!ホント!ホント!


と、どうやらボクらがゴミ拾いをしているかと思われたらしく、

まさかそこまで褒めてくれてるオバサンたちに、

ボクたち缶けりの缶を探しているんだよ!と今更言うワケにもいかず、

そのまま黙々と缶どころか全く遊びに関係ないゴミまでも拾い続けたのでした。


皆様、ゴミは所定のゴミ箱へ。ポイ捨てはやめましょう。おわり。

 
05月03日(水)

『ハチのムサシに気をつけて』

今日はいきなり暖かくなりましたが、

この時期、気をつけなければならないのが

IMG_9328.jpg

ハチ。

お花見や色々自然があるところに行った時は気をつけねばなりません。

そして北区うちの店周辺には、この時期特にハチが増えるのです。

油断したら店の中に入ってきますからね、その度ボクはホウキを持って外に逃がすんです。

なんも、フマキラー撒いたら?と思われるでしょうが、

グラスなど置いていますからね、どうも殺虫剤が付着してしまうかと思うと嫌なんです。

それに何より虫でもなんか死なせてしまうのが嫌ですからね。


と、思っていたら、今日は二回もハチが入ってきました。

ボクはホウキば持って追っ払おうかとしたんですが、

たまたま振り回したホウキがハチに当たって臨戦態勢になったんです。


おお!コノヤロー!俺とやろうってのか!

そういえば子どもの頃もハチと戦っていたよなあ。

戦いも白熱して、ハチに刺されてしまって我が戦士が負傷したんだ。

それを見たボクら、大丈夫か!ちょっと待ってろ!と、

みんなしてションベンかけたんだ。

大自然で育ったからその辺の知識だけはあったんだ。

ションベンかけられた戦士も、よし!これで大丈夫だ!

と、何事も無かったようにまた走り回っていたんだよなあ。

ションベン乾いた跡つけたまま走り回っていたんだ、

よし、今なら尿管結石も良くなったからションベン出るぞ!

さあこい!今こそあの時の決着をつけてやる!

と、昔の事と今の体調を考えているうちにハチは逃げていきました。

よし!俺の勝ち!


しかし今考えたら元気な子どもらでしたよ、

ハチに刺されてもションベンかけられてもビクともしなかったんですからね。

まあ衛生面は別としてですけどね。


今の御時世を考えた上で、良い子はマネしないで下さいね。おわり。