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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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嶋貫智樹

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02月11日(日)

『エロ本物語 ~モザイクとボクらの終わり無き戦い その2~』

昔からエロビデオにはモザイクがありまして、

普通のビデオは

ghazou 002

こんな感じですが、エロビデオは

ghazou 00233

こんな感じで大事な部分が隠れています。


まあ当然といえば当然なんですが、ボクらはそれが邪魔だったんです。


そんなある日、エロ本の公告でモザイクを消す機械というのを見つけました。


今回は「これであなたのAVのモザイクが消える!」という謳い文句に踊らされ、

購入した会社の先輩のオハナシです。


結構いい値段していたその機械、

なんでも専用の再生用ビデオにモザイク消去の機械を通して再生したら

そのビデオについていたモザイクが消えると。

接続の仕方の仕方によってはダビングまで出来るという夢のような機械。


大奮発して購入を決めた先輩は、

これでもう目を細めなくてもいいぞ!もう丸見えだ!

シマ、お前のエロビデオ何本でもダビングしてやるからな!


本当っすか!ありがとうございます!


おう、任せろ!ワッハッハ!と意気揚々でした。


ようやく届いたその機械、

せっかくだから先輩の家に行って一緒に見ようという事になりましてね。


逸る気持ちを抑えながら接続しまして、早速エロビデオを入れました。


確かにモザイクは消えていました。


最初からついていた

ghazou 00233

モザイクは、確かに消えていたんですが、

その代わりに

ghazou 0021

新たなモザイクが画面いっぱいに広がっていたのでした。


ボクと先輩は、何も言わず二人して目を細めて眺めるだけだったのでした。

ーおわりー
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02月10日(土)

『エロ本物語 ~モザイクとボクらの終わり無き戦い~』

*今日はボクらの学生時代のくっだらないハナシに御付き合いください。


ボクら学生時代、性への目覚めといいますか、ただのスケベといいますか、

エロ本、エロビデオをよく見ていたんです。


いきなりなんのハナシかってハナシですが、まあ聞いて下さいよ。


見たことある方ならきっとわかる、あのモザイク!あの邪魔臭いモザイク!

ボクらの強敵モザイク!アレをなんとか出来ないかとよくハナシしてたんです。


知らない方に説明しますと、

エロ本エロヒビデオのモザイク、こんな感じで

ghazou 001

大事なところを隠しているんですがね、

あ、本物のエロビデオを載せたら怒られてしまいますので、

欽どこのDVDから画像を拝借したんですが、

鏡に写っているところにありますよね、にっくきモザイクが。


まあコレは全く見たくないのでコレでイイんですが、

本編のエロビデオなんかもっと強烈なモザイクがかかっているんですよ。


ボクら高校時代のアクタレ連中、

コレをなんとか出来ないものかと常にハナシしていたんです。


あのモザイクなんとかならんかな、邪魔臭くてかなわんわ!

こないだダビングした冴島奈緒のなんかは特にモザイク大きかったぞ!

男はいいんだモザイクで!あんなケツ毛なんか見たくない!問題は女だ、女!


そこでボクの友だちクマトラ君、

家に父さんが隠しているエロビデオのありかを見つけたクマトラ君が、

そういえばヒントでピントあるべ、あれもモザイクだよな?

回答者、あの時目を細めているべ!もしかしたらそれで見れるんでないか?

おおおおー!お前は天才だ!いや救世主だ!確かにそうだ!

ありがとうクマトラ!さすがエロビデオの館の御曹司!

ようし!そうと決まれば今日はお前ん家で早速細目作戦決行だ!


そうしてボクら、学校帰りにクマトラ君の家に集まって

みんなして細目でテレビを見ていたんですが、得にたいして見えなかったのでした。


みんなして細目のまま陽が暮れていったのでした。おわり。


*そういえばモザイクの前はボカシとか墨塗りでしたよね。

ボカシはともかく、済み塗りのエロ本には

バターを塗ったら見る事ができるとのハナシを思い出しました。

いつの時代もエロとの戦いがあったんですね。


そうそう、モザイクを取り除くって機械も販売されていました。

そのオハナシは、明日あたりにでも。


『エロ本物語 ~モザイクとボクらの終わり無き戦い~』

その2へ続く。
 
01月27日(土)

『昭和の時代は身近にエロがありました』

今では考えられないかもしれませんが、

昭和の時代は身近にエロがありました。


友だちの家に遊びに行ったら、壁にはこんな

20160923173941cea_20180127204504a43.jpg

セクシーな時計が飾ってありまして、

あれ、今何時かな?と言いながらわざと見にいったり、

こんなカレンダーがあったものなら

IMG_6653_201801272045047a7.jpg

あれ?今日な何月何日だ?と白々しく見にいったり、

こんな温度計を発見したならば

IMG_9003.jpg

今日は寒いなあ、今何度かなあ、

と、普段気にもしない気温なんかを見にいったりしたものでした。


見たいけどジロジロ見れない子どものボクら、

できるだけさりげなく見にいって、大人の世界を知っていったのでした。


なんせこんなのジロジロ見てたら次の日学校で

スケベ大王とかエロエロマンとかアダ名付けられてしまいますからね。


しかし今なら絶対怒られてしまうようなこんなもの、

昔は平気で御茶の間に飾っていたりしましたよね。


それにしても子どもらしい安易なアダ名、エロエロマン。

ボクは小学5年生の時、一時期そう呼ばれていたのでした。おわり。
 
01月26日(金)

『エロ本物語 ~エロにも色々ありまして~』

今は買うのも困難になってるエロ本ですが、

昔はあちこちで手に入れる事が出来たんです。


ボクが昔働いてた会社のオハナシです。

家具の配送関係の職場でして、ボクは倉庫管理をしていたんです。


毎朝トラックに積み込みをしまして見送って、

次の荷物の準備をして帰ってきたトラックにまた積み込みをする。


たまに帰ってきたトラックに、お客さんのとこの荷物がある事もしばしば。

主に不要になった家具なんかが主だったんですが、

時には思いがけないものなんかもやってくるのでした。


ある居酒屋に配達に行ったモリさん、帰ってくるなり、

おーい!お前らに土産があるぞう!エロ本だエロ本!

と運転席の窓を開けて叫んでいたんです。

IMG_8761_201708101516394e1_201711221706246ee_201801262103339a1.jpg

いや今日な、あそこの居酒屋に配達行ったらな、

この箱も持ってってくれって言うんだよ。

チラッと見たら裸が見えたからよ、

コレはお前らにイイ土産だと持って来たんだよ!

三箱あるぞ!よりどりみどりだ、いやエロどり五月みどりってか!

早いモン勝ちだぞ!捨てられる前に早くこーい!


ボクら会社の若い衆、

モリさんありがとう!御礼にビール買ってくるわ!

と言いながらも買い物にも行かずにモリさんの元へ急いだのでした。


みんな期待と夢に前膨らませながら、

ある者は腰をかがめて、ある者は足を三本にして

それまでやっていた仕事をぶん投げてデンジマンよりも早く駆けつけたのでした。


息を切らすのは走ったからか興奮からか、

モリさんが持って来たダンボール三箱を意気揚々と開けてみましたら

そこにはギッシリと一部の方のみぞ知るエロ本、

「サブ」と「薔薇族」が隙間無く何冊も詰め込まれていたのでした。

IMG_8761_201708101516394e1_201711221706246ee1.jpg

ああ、こういうエロの世界もあるんだなと知った20歳のハナシでした。

-おわり-
 
12月30日(土)

『KP君と決める、エロ漫画のタイトル選手権』

*今回は過去最低の内容です。心してお付き合い下さい。


仕事納めの今回は、先日ボクの友だちKP君と交わした会話を紹介します。


やあやあ嶋貫さん、今年も色々お世話になりました。


おおKP、こちらこそ色々ありがとう!


いやしかしこの御時世、コンビニでエロ本も買えなくなってきましたよね。

思えば僕らが高校時代に教科書代わりにカバンに入れたエロ本、

その中にも色々エロ漫画がありましたよね。

どうです嶋貫さん、ここで今までで印象深かった

エロ漫画のタイトルを紹介してみたらいかがでしょうか。


おお!下らない!それイイな!


という事で嶋貫さん、昔を振り返ってみますと

僕らの時代の代表作が何と言っても

「ペロペロ満開夫人」

これはもう衝撃を受けましたよね。

そしてもう一つ

「淫痴鬼マドモアゼル」

これでインチキって読ませるんですよ、強引極まりないですね。

僕らの高校時代はほぼこの2タイトルで決まりでしたね。


おお、あったあった!カズモシが愛読してたやつだったよな!

あのエロ本、俺確かあいつからもらったんだよ、

どこ行ったかな、実家にあるべか。


いえいえ嶋貫さん、

あの本の表紙は僕の年賀状に貼って送ってきてくれたじゃないですか、

おかげで正月から我が家は変な空気になったんですよ。


ああ!そうだった!ゴメンゴメン!

そうかそういえばそんな事もあったな。

そう考えたらあの2タイトルは強烈な印象があったが、

それ以外に見たエロ漫画でグッと来たのが「部長のナスは黒光」だったな!



もう想像だけでドロドロした絵が思い浮かべられるじゃない、アレは凄かったなあ!


それはそれは嶋貫さん、なかなかのものですね。

僕が印象深かったのは

「女探偵SP」ですね。


なにそれ、普通の漫画じゃん。


いえいえ嶋貫さん、このSPというのは、スケスケパンティーの略なんですよ。

「女探偵SP ~私のパンツはスケスケパンティー~」

内容はともかくこのアイデアには脱帽しましたよ。

ところで嶋貫さん、エロ漫画のタイトルには

語呂がいいものが多いものが多い事に気付きましたか?

嶋貫さんのお店にあるこの本のように



実に語呂がいい、脳で読んでも語呂がいいじゃないですか。

昔から肩身の狭い思いをしていたエロ本、

その中でも隅っこに追いやられていたエロ漫画、

ですが作者や編集の方々は皆さんに読まれるように、

こんなタイトルからこだわりを持っていたんですね。

コレは今も同じ、もはやエロ漫画が無限の可能性を秘めている、

まさにエロ漫画は宇宙だ!

嶋貫さん、今年もありがとうございました、

来年も是非とも宜しくお願いしますね。


そういってKP君は白馬の王子号を十分暖気して去っていきました。

ボクはその姿が見えなくなるまで見送りまして、

今回の内容は過去最低になるだろうな。

ただでさえ閲覧数が減っているのにどうすっかな、

まあ年末の仕事納めだからまあいっか、と開き直ったのでした。


今年の決まり手 「エロ漫画は宇宙だ!」



*2017年も当ブログにお付き合いありがとうございました!

明日からは年末特別辺で紹介しますので、

来年の当店もどうぞ宜しくお願いします!