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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

Author:スマイル札幌店・店主の嶋貫です。
昭和な時代を
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嶋貫智樹

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09月27日(木)

『そういえばタバコがまた値上がりするじゃないですか ~タバコを自作したボクのおじさん~』

*ボクはブログを書く前に、必ず両さんを一話読むんです。

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いやしかし、タバコを吸う方がまーた肩身が狭くなってしまうハナシがありまして

来月また値上げですか!もうジワジワ行かないで一気に上がればボクも諦めがつくのに。

いやんタバコ吸いたいよん!と思いながら両さんば読んでいましたら、

ちょうど両さんがタバコを辞めるってハナシがありましてね。

諦めが悪い両さん、

IMG_6023.jpg

タバコを自分で作って

IMG_6024.jpg

吸ってしまってぶっ倒れるという、子どもが見ても愉快なお話なんです。


さて、これを知ってか知らないか、ボクの親戚のおじさん、

タバコが値上げするのを耳にして、なんとか自作できないかと試みました。

でもそこらの枯れ葉を集めて吸うわけにはいきません。

そこで閃いたおじさん、自分が吸っていた吸殻を集め、

タバコの葉だけを解して新聞で巻いて吸ったそうなんです。


どうだ、葉巻の出来上がりだ!

と颯爽と火を点けた瞬間、新聞の油に引火して

吸うどころか一瞬のうちに燃えてしまったそうです。


前髪をチリチリにしたおじさん、タバコを止める事にしたそうです。


よい子どころか、いい大人は真似しないで下さいね。おわり。
 
08月25日(土)

『47になって初めての経験 ~勇気を出して、初めての詩吟~』

今日ですね、ボクにとって人生初体験をしてきたんです。

土曜ですから、昔で言えばゴールデン洋画劇場ですから、

そしてボクの事ですから恐らく「青い体験」辺りを書くと思ったでしょう!


皆様のご期待を裏切ってしまうかもしれませんが、

今日ボクが経験してきたのは

IMG_5165.jpg

詩吟だったんです。

ええ?なんでお前の様な男が詩吟を??

と、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。


今回、記念大会の詩吟の会の師範が

IMG_5166.jpg

ボクが大変御世話になっている親戚のオジサンなんですよ。


この写真使うの言ってないけど大丈夫かな、

オジサンだからまあいいか。


さてボクが初めて経験した詩吟、

IMG_5163.jpg

皆様ボクより御年を召しているにも関わらず

御着物も見事に着こなしてまして、姿勢も正しく、何より現役と、

それはそれは、とてもとても清く正しく素晴しく、

IMG_5164.jpg

すっかり圧倒されてしまったんです!


ボクは、こんな世界があるんだな!と感動していたんですが、

同時に

今日正装してきてよかった!普段のままでいいとオジサンは言ってくれたけど

まさかアロハに短パン、サンダルではこの場に来れなかったわ!

ホントによかった、本当によかったー!と胸を撫で下ろしたのでした。

ーおわりー


ですがボクも店が始まる時間、そろそろ帰らねばならぬ。

困った事に演目が終ってるのかどうかもわからなく

周りに釣られて拍手している様なボクには当然帰るタイミングもわかりません。

なんとか隙を見つけてオジサンに取って着けたような挨拶をして、

逃げる様に帰ってきたのでした。


お土産だけは忘れずに


ーおわりー



でもホントは、ボクが詩吟に誘われてしまうかもしれないから

8マンよりも早く逃げ帰ってきたのでした。


お土産を抱えて


ーホントにおわりー



コレは詩吟がどうってハナシではなく、

ボクのような適当な男が務まるワケがないからですからね。


ー言い訳がましくホントのホントにおわりー
 
07月19日(木)

『学校祭の演劇にこの偉人を ~KP君の偉大すぎる先祖~』

先日お客様に譲って頂いた貴重な資料、

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この明治時代の中に

IMG_3942.jpg

田中正造さんの事が書かれていました。


足尾鉱山鉱毒事件に真っ向から立ち向かった偉大なる田中正造さん。

どんな事件だったのか、何を行ったのかは調べて頂くとしまして、

ハナシはガラッと変わり高校二年の学校祭の頃に戻ります。


ボクら高校の学校祭、

色々取り組みがある中に各学年各クラスによる演劇というものがありました。

二年の時、ボクらが演劇で何をしようか話合っていたんです。

今年は何する?終戦の日もあるから戦争ものか?

真面目くさったものも面白くないよな、ドラゴンボールなんかどうだ?

おお!お前スキンヘッドだからピッコロだな!

お前だってスキンだべ、ナッパやれや!

となるとベジータ編だな!ヨッチはヤジロベーだ!悟空はフミだ!

と物凄く盛り上がっていたんですよ。


そこに担任の先生、

おう、お前ら、今年の劇は何にするんだ?歴史上の人物なんかどうだ?

と横から口挟んできたんです。

歴史の先生でしたからね、誰がいいかな、と

次々と偉人の名前を挙げてきたその時、

KP君が、先生、実は僕の祖先は田中正造なんですよ!と。

おお?KP?お前、本当か!田中正造と言えば云々かんぬんと

色々ハナシがそこで盛り上がってしまいまして、

ようし、そうとなったらこれで決まりだ!今年は田中正造だ!

なんせ正真正銘の血を受け継いでいるヤツがここにいるんだからな!

おお、田中正造の本なら先生が持っているから、あとでトモキ取りに来い!

よし、今年はこれで上位入賞だ!しっかり脚本作れよ!

と、満足な笑みを浮かべて去っていきました。


残ったボクら、

お前がいらんこと言うからドラゴンボールできなかったべ!

なんだよ田中正造って、誰だよ、何したヤツよ!

そもそもお前が子孫だっての本当なのか?

お前責任取れよ!お前主役で進めるからな!

と、散々KP君に八つ当たりしたのでした。


今冷静に考えたら、あの時ドラゴンボールをしなくてよかった、

後々なにくそ言われて笑い者になるところだった!

と、胸を撫で下ろしたのでした。



しかしKP君、ホントに田中正造さんの子孫なのか?

そもそもお前、苗字が田中じゃないべや。おわり。
 
03月08日(木)

『コレがホントのパチンコ必勝法』

先日近所のパチンコ屋さんが店を閉めました。

今はパチンコ屋さんもかなり大変なようですね。


ボクもたまにパチンコをするのですが、

色々必勝法が囁かれている中、コレがホントの必勝法を紹介します。

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ボクが最初に勤めた会社にはパチンコ好きな方が大勢いました。

トラックでパチンコ屋に行って、一月の稼ぎを全て使い果たすオヤジさんもいました。

そんな中、まことしやかにパチンコ必勝法が広まりました。

それはよくあるお金で買う攻略方とか、ある漫画家のオスイチとかいう胡散臭いものではなく、

かなりの確率で勝てる必勝法だったのです。


そんな夢のような必勝法とは、特に難しいハナシではなく、

当時の会社仲間のカタさんの右隣に座るというものでした。


なんでかわからん、カタさんの右隣は必ず出る、必ず勝てる。

その分カタさんが大負けしてしまうんですが、

いやパチンコにはこんなハナシがよくあるのです。


あまりに勝てる噂が広まりまして、意地になったカタさん、

その店の一番右に座ったそうです。

これなら俺の右側が出るとは言わさんぞ!と、勇んだカタさん。


でも、その日もどういうわけか負けてしまいまして。


よくよく調べたら、その店のずっと向こうにあるパチンコ屋、

その店で打ってた同じ会社のオヤジさんが大勝ちしたと。

地図でみたらカタさんが打っていた店から離れた右側にあったお店で勝ったらしいんですよ。

それも店の一番左の台に座ったらしく、まさに遠く離れていても

カタさんの右側に座ったという事なんですよね。


その日からカタさん、俺は日本で一番右側にあるパチンコ屋に行く!

と言い放ったにはいいのですが、いつもの店に行って相変わらず大負けしたのでした。

その時もやっぱり右側に座った方は勝っていたそうです。


みなさんもパチンコ勝ちたかったらカタさんを探してみて下さい。おわり。
 
03月07日(水)

『格技場物語』

ボクは高校時代剣道部でした。

校舎の離れにある格技場という地獄の空間。

そこでは剣道部だけではなく柔道部も一緒に毎日汗を流していたのでした。


なんで離れにあるかというと、恐らく汗臭かったからだと思います。


そんな隔離されていたような格技場は昔ながらの体育会系そのもので

部活関係なしに先輩の言う事は絶対だったのです。


ある日、柔道部の先輩が

おいお前ら!これから挨拶は、朝はザス!昼はサイ!夜はサッ!だからな!

と、のたまい始めたのです。

恐らく

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柔道部物語の影響なのでしょう。


絶対逆らう事が出来ない格技場の大先輩、

その時から挨拶はザス!サイ!サ!になりました。


ボクら後輩全員、もの凄く嫌だなあと思いながら挨拶していたのですが、

やはり嫌で恥ずかしかったものですから、

格技場の外、校内や街中ではわざと大きな声で

特に女子がいる前では先輩に怒鳴るようにして

ザス!サイ!サ!と挨拶していたのでした。


そうこうしてたら一週間もしないうちに

おいお前ら、もうあの挨拶はしなくていいからな!

と言ってきたのでした。


恐らく先輩の方が恥ずかしくなったのでしょうね。


でも恥ずかしかったのはボクらの方なんですけどね。

ーおわりー