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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

Author:スマイル札幌店・店主の嶋貫です。
昭和な時代を
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宜しくお願いします。

北海道公安委員会
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嶋貫智樹

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07月18日(木)

『ボクは学校祭が大好きでした』

ボクは中学、高校と学校祭が大好きでした。

よくいるじゃないですか、必要以上に盛り上がるヤツ。

それがまさにボクなんですよ。

周りから冷めた目で見られる事もしばしば、

ですが同じ様に盛り上がるヤツらとずっと盛り上がっていたんです。


夜中友だちの家で延々と作業しているもんですから、

昼間授業の時間は全て睡眠にあてて放課後になったら本領発揮、

毎日毎時間先生に叩かれていたくらいなんです。


それでも先生は本気で怒りませんでした、進行状況を聞いたりしてきましてね。

ボクらの地元では学校祭準備からの数週間は特別な時間だったんですよ。


そんな学校祭が大好きなボク、今は先生でもないですし何をどうしても関わる事がありません。

そんなある日、店に高校生がきたんです。

ハナシを聞きますと、学校祭で使いたいものがあるので購入したいと。

IMG_4318_20190718210306931.jpg

でも生徒さんが使いたいという面々はそうそう御安くありません。

そればかりか、せっかく買ったのに学校祭が終ったら処分されるという話。

決まった予算でやりくりせねばならない上に終ったら捨てられる、

それはそれでもったいない、でもせっかくうちの店に来てくれたんだからなんとか力になりたい。


そこでヒラメキました、そうか、レンタルしたらいいんだ!

そうだその手があったんだ!それなら俺も学校祭に参加している気になれる!

という事でレンタルを始めたどころか、

勝手に昔と同じように一緒にやっていたような気になっていたのでした。


でも極力口は挟みませんでしたよ、ボクがやるわけではないですからね。

あくまで生徒さん、今の若者が思う昭和を尊重して色々お話させていただきました。


まあ口うるさいオヤジと思われたくなかっただけのハナシなんですが、

今回生徒さんから是非見にきて下さいと招待されました。

IMG_4309_20190718210313264.jpg

若さ溢れる高校にドキドキしながら行ってきました。

IMG_4314_20190718210318772.jpg

そこにはボクの想像していた以上の作品が出来上がっていました。


そして生徒さん、先生さんから御礼と共にブログ用の画像も頂きました。


みなさん本当にありがとうございます!感動しました!



いやあすっごく楽しかった!とてもいい刺激になりました!

ほんの数日でしたがボクも学校祭に参加できた、一緒にできた!

と勝手に思ったスマイル札幌店10年目の若さ溢れる熱い夏のお話でした。


ーおわりー
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03月06日(水)

『痛すぎる踏み台昇降』

昔、学校の体力測定で、踏み台昇降ってのがあったじゃないですか。

なんちゃら心理教みたいな名前ですが、

昔やりましたよね。

笛の音に合わせて、

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ピッ

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ピッ

IMG_0354.jpg

ピッ

IMG_0355.jpg

ピッ

IMG_0356.jpg

と、微塵も楽しさを感じられない数分間繰り返えされる永久運動、

そして待っているヤツが脈を測る。

その測っている時間がものすごくシーンとしていると、

今思えば何かの洗脳にかかったかのような運動でしたが、

これもまた成長の大事な学校行事なんですよね、たぶん。


そんな神妙な想いで行われる踏み台昇降で

ボクの友だちゆうちゃんが、

IMG_0352.jpg

何回目かのピッと笛の合図で

IMG_0357.jpg

足が踏み台に引っかかってしまい

IMG_0358.jpg

前のめりに転んでしまったんです。

顔面から突っ込んで鼻血を出しながらも、

ゆうちゃんは立ち上がって踏み台昇降をやり遂げました。


その時のゆうちゃんの脈は、誰よりも早かったのでした。


なんなんだこのハナシ。

ーおわりー
 
01月20日(日)

『風邪予防の手洗いには懐かしいレモン石鹸を』

風邪がものすごい勢いで流行ってしまっています。
昔からこの時期学校では、特に手洗いとうがいをするように先生からしつこいくらい言われたたものです。
肝心な先生がやっていたかどうかは置いておきまして、今回ですね、こんな懐かしい石鹸をお譲り頂いたんです!

わかります?昔懐かしレモン石鹸なんですよ!
箱を開けてみましたら

おお!包まれている!
さらに開けてみて

おお!まだ包みが!
なんか昔こんなケーキあったよな。
そしてこちらを開けたら

ようやくレモンの形の石鹸が出てくるのです!
いやあいい匂い!いやあ懐かしい!
さあさこちらのレモン石鹸を、ミカンが入っていた網タイツみたいなヤツに入れて蛇口からぶら下げようじゃありませんか!
病は気から、レトロは形から、皆様体調管理にどうか御用心の上、万全に予防をしてこの冬を乗り切りまショー!
しかしレモン石鹸、

新品見たの始めてだわ。そうか、こんななっていたんだな。
ーおわりー
 
08月27日(月)

【中学の時の詩吟クラブ】

先日、ボクのオジサンが師範の詩吟を見に行ったんです。

IMG_5164.jpg

色々な宗派の偉い方が集まっていまして、

皆様流石、見事に吟じていたんです。


ボクは詩吟を聞きながら、中学の頃を思い出していました。


ボクが中学一年の頃、授業のクラブ活動で「詩吟クラブ」というのがありました。

中学でなんて渋い!とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、

その「詩吟クラブ」には、学校で花形のバスケ部の方々が入っていたんです。

それも部員全員。


カッコイイ先輩、生徒会長の先輩、もの凄くおっかない先輩、

バスケ部の先輩、そして同級生、みなさん揃って詩吟クラブだったんです。


なしてバスケ部みんなが詩吟クラブ?と疑問に思う方も多いでしょう。

それはバスケ部顧問の先生に心底惚れ込んだ部員の方々が

中学生活は常に先生と共にということで入っていたんです。

それも代々のバスケ部の方々が。伝統だったんですよ。


色々な先生がいるけど、それこそ先生だ!

人の先に生き、正しく導く、これぞまさしく先生!

俺は政治家になって先生と呼ばれてるやつなど認めんぞ!

選挙の時はヘコへコして当選したらうちの店を無視しおって!

俺の一票を返せアホこの!


しかし部活顧問の先生に惚れ込んで全員参加か!

俺が強制的に入れられたウエイトトレーニングクラブとは大違いだ!

と、いうような事を思いながら詩吟を聞いていたのでした。



そういえば俺、中学の時は何クラブだった?


あ、2年の冬は雪はねクラブ、3年は全て人形劇クラブだった。

いらん事思い出さねばよかった。

ーおわりー
 
07月13日(金)

『今なら大問題になってしまう地獄のクラブ活動 ~今だから言えるボクらの本音~』

*今回もまたウェイトトレーニングクラブのハナシです。

今回で締めとさせて頂きますので、どうか御付き合い下さい。


ボクが高校二年生の時、地獄のウェイトトレーニングクラブが立ち上げられました。

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顧問の先生、先輩たちが何を目指しているのか全く理解できないこのクラブ、

毎週木曜の約二時間、みんな楽しく男女和気藹々しているクラブを横目に

ボクらは先生の笛の音に合わせて

腕立て300回、腹筋300回、スクワット300回をしていたのでした。

窓を閉め切った格技場という座敷牢のような空間で。


そして各300回をこなしてからは

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こんな機材を使って己の身体をさらに鍛える。

ここからが本当の地獄だったのです。


ボクら二年生、当然先輩三年生も所属しています。

この先輩たちがまた曲者でして、トレーニングに飽きたら邪魔するんですよ。

人が重くて四苦八苦しながらバーベル上げているのに

わざわざ目の前に来て笑わせて、下手したら顔に屁かける始末。

大先輩ですからね、ボクら文句も言えず黙々とこなすしかないんです。


それだけならまだいいんですよ、クラブは4月から10月まででしたから

部活も終り引退した先輩たちがこのクラブにはまだ存在してる。


6月には先輩がいなくなり、ようやく楽できる部活だと思いきや、

クラブには席を置いているものですから

御隠居のようにまーたいちいち口出しするんです。


あまりの暴虐武人ぶりに具合が悪くなったふりをして

先生に早退を希望しましたら

クラブが終ってからなら早退してもいいぞ、との返事が。


クラブ終ったら放課後でしょうに、早退になってないでしょうに。


それでボクらは木曜に合わせて具合が悪くなるように身体が進化し、

なんとかクラブと部活を避ける為に学校を休んだのでした。



そしてボクらが三先生の春が来ます。


もう誰にも文句は言わせない!ついに俺らの天下だ!

そこで剣道部会議が始まりました。

俺ら、長くても夏には引退だよな、クラブどうする?

引退してさらに身体鍛えるのか?いいべや、もう。十分やったよ、俺たち。

よし、ここは全員で違うクラブを申請するべ!

もしかしたら人数少なくてウェイトトレーニングクラブ無くなるかもよ!

そうだわ、みんなして違うクラブ書くべ!


剣道部全員一致でそう決まったのですが、

予想もしていない事が起きてしまいまして、

なんと何も知らない一年生が大量にやってきてしまったんです。


そしてすぐ先生から、剣道部嶋貫、職員室に来い。

と呼び出しがかかりました。


先生の元に行くと、ボクらのクラブ希望の紙がずらりと並べてあり、

お前らの申請な、全部却下したぞ。今年もウェイトトレーニングクラブだからな、と。

そしてさらにトドメのダメ押しが。

トモキな、お前剣道部の部長だろ、お前からこんなことしてどうする!

下の者に示しがつかんだろう!気合を入れなおせ!

と、何に対しての示しなのか、何の気合なのかわからないまま

ボクはハイというしかなかったのでした。


三回に続き紹介しました地獄のウェイトトレーニングクラブ、

時代は昭和から平成になった頃のオハナシ、

こんなアウシュヴィッツ強制収容所みたいな事が本当にあったとは

にわかに信じ難いかもしれません。


ですが全て事実なのです。


ではコレら一連の横暴が当時の学校で何故黙認されたのでしょう。

数年前の格技場OB会で、この事を先生に聞いてみました。

すると答えは一言、

トモキ、それはな、剣道部だったからだよ。


こうしてボクらの貴重な青春は、汗と腕立てとバーベルに終ったのでした。


地獄のウェイトトレーニングクラブ編 ー完ー