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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

Author:スマイル札幌店・店主の嶋貫です。
昭和な時代を
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嶋貫智樹

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10月31日(金)

『ハロウィンの出来事』

今日はハロウィンですってね、昔はこんな風習無かったのに。

このままだったらお隣の国の旧正月とかも祝わねばなりませんね。


最近うちの店に来る子どもにですね、駄菓子を入れて下さいとお願いされたんです。

金曜にまた来るから、入れといて下さい!

正直うちの店の駄菓子は売れても利益はありません。

ですが丁寧に頭を下げられてお願いされましてね、

元々置いていた駄菓子、ようやく場所も確保できましたからね、

さらに子どものお願いと来たら用意するしかないじゃないですか。

月末で支払いを差し置いても

少しですが駄菓子を用意しました。


夕方その子来ましたよ。その子と言っても河合じゃないですよ。

おおー!たくさん入れてくれたんだね、ありがとう!


そんなにたいして入れてないんですがね、喜んで買ってくれましたよ。


あとで友だち連れてきていいですか?

おお、いいぞ!どんどん連れてきなさい!


ん?今日はハロゥインか?ならば来たらお菓子やらねばならないんでないか?

ちくしょう、うまいこと考えやがったな!だがしかし、いいだろう!

なんぼでも連れて来い、友だちも彼女も連れて来い!一週間に八日来い!

なんてったって今日はハロゥインだからな、ハッピーハロゥイン!


そう答えましたら、ありがとうございます!と深々とおじぎをされましてね、

暗くなるから気をつけろよ、と見送りまして、

うちの店の駄菓子は利益がない上にハロウィンってか、

でもそれでいいんだ、これでこそ俺、これこそがうちの店だな、

と、とても清々しい気分になりました。











えー、時刻は9時をとうに過ぎまして、

いまだに子どもらは来ません。


そろそろ帰ってもいいですかね?


いやあ、これでこそ俺、これこそがうちの店だな。


こんな店と私ですが、来月も宜しくお願いします。

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10月30日(木)

『白いチョコレート』

もうこんな時間だ、

一日の締めでこのブログを観てくれてる方々に間に合わせますよ!


今日、お客様にチョコレートの差し入れをいただきました、ありがとうございます!

そうか、ハロウィンか、昔はこんな風習無かったのにな、

と、このハナシになるかと思ったでしょう!


違うんですよ、チョコレートのハナシなんです。


お客様と、ホワイトチョコレートのハナシになったんですよね。

ああ、あの白いチョコレートですか、そうえば昔は見かけませんでしたねえ。

いや、見たな。そうだ、地元の悪ガキ三兄弟の家で見たんだ。


小学一年くらいでしたかね、当時の地元はまだ人も多く、

子どもらも結構いたんですよね。


私は地元の悪ガキ三兄弟の家に遊びに行ってたんです。

何人かで遊んでいましてね、地元の子どもらが結構集合していたんですよね。


ワイワイやっている中、そこの家にどなたかがお届けものに来まして、

何が来たかとみんなで集まったんですよね。


そしたら三兄弟の一人、

あー!これ、チョコレートだ!

と包み紙を乱暴に破り、箱を開けたんですよ。


そこには大きめの箱いっぱいに白いチョコレートが敷き詰められていました。


これは初めて見た!みんなで食べよう!と、みんなで集ったその時、

これはチョコレートじゃないよ!

石鹸だよ、あっちいきなさい!


と、三兄弟のおかあさんに言われて、両手ふさがっているもんだから、

足で、しっしっ!ってやられたんです。


そこまでして俺らに食わせたくなかったか、

絶対忘れないからな、この仕打ち。

poltuto 037

それ以来、私はホワイトチョコレートを石鹸と思うようになりました。

ーおわりー

 
10月29日(水)

『世の中何が流行るかわからない ~二本線のシャージ~』

今に限らずですが、世の中何が流行るかわかりませんよね。

一昔、いや二昔前くらいになりますか、
poltuto 016
二本線のジャージが流行ったじゃないですか。

流行った当時、私はまだ二十代、よく友だちと酒を飲みながら言ってたんです、

よくこんなの流行っているよな、

こんなの俺らの中学の指定ジャージだよな、

実家でお袋が着てるわ、こんなの、

などと好き放題言っていました。


確かに世の中、何が流行るかわかりません。

ここは一つ、うちの店がもっと流行るまで続けるとしますかね。


ちなみに今回の画像のジャージは10年一昔に入手して

この冬の寒さをしのぐ為に私が今着ているもの、

私が中学の時の指定ジャージは、

実家でお袋が寒さをしのぐ為に未だに着ているのでした。


ーおわりー
 
10月28日(火)

『凄く下らないハナシ ~大人になるのもゆるくない~』

今年も冬が来ましたかね。

ラジオでも、各地で初雪の便りがあった事を告げてました。

朝起きたら、うっすら雪が積もってた、

明日朝は、うっすらと白い景色になるでしょう、

などとラジオからの、うっすら雪景色の事を聞いていましたら、

中学一年生の時の休み時間の事を思い出しました。


僕の友達にキミオ君という、素直で真面目なヤツがいました。

真面目なヤツなんですが、結構気が合って、よく遊んでいました。

僕がこんな感じだったので二人でいたら
バランスが取れていたのかもしれません。


ある日、僕はキミオ君に、毛が生えたか聞いたんです。



キミオ、お前、毛が生えたか?

中学生になり、まだまだ子供なのに大人扱いされて、
でも少しずつ身体も大人になっている、当時みんなは少し照れもあったのでしょう、
誰もそんな質問に真面目に答えませんでした。

しかし、キミオ君は、

うん、うっすらと生えてきたよ、

と素直に答えてくれたんです。


それを聞いた僕はダッシュで教室を出て、

みなーさん!聞いてくだーさい!

キミオ君は毛が生えてるそうです!

と叫びながら廊下を走りました。


すると後ろからキミオ君、

うっすらとだって、うっすらとだって!

と追いかけてきました。


休み時間の廊下に響き渡った、

毛が生えた声とうっすらの叫び、

あまりの下らなさに、誰も何も反応してくれませんでした。



大人になるには幾度の壁を越えねばならない、

その時キミオ君はそう感じたそうです。


ーおわりー




 
10月27日(月)

『残念賞な髪型』

私の髪質は、とても頑固でして、
昔から流行りのものにはできませんでした。

そんな私も一応シャレこいて、いやモテたくて、

こんな本を買ったのです。


おふくろから、仲村トオルに似てると言われたから、
調子に乗って

こんな感じにしたかったのですが、
全くもってうまくいかずに、
最終的には角刈りになっていました。


最近ならば、髪切ったらば
子供らからは似合わないコールが、
大人からは残念賞な髪型コールがきまして、
かといっても髪を切らない訳にはいかない、
このまま伸ばしたら、まさに紙一重な姿をさらしてしまう。

散々考えた結果、しばらく頭にタオル巻いて営業しますので、
どうかなんちゃらダディとか言わないでくださいね。


よし、伸ばして伸ばして、

この頭目指すか。

来たお客さんに、すごいだろ、って言うか。


見たくれだけではなく、中身も残念賞だな、それ。
 
10月26日(日)

『スマイル札幌店・裏ブログ パチものの怪獣ぬりえ』

今日も沢山の方々にご来店いただきまして本当にありがとうございます!

本当に助かりました、ありがとうございます!

さて、今回はこちらの
ghazou 017
ぬりえの紹介です!

久々のパチぬりえです、いやあ、こういうパチものが好きなんですよ、私。

中を見ますと
ghazou 018
なんもその時代の生活、文化の参考にならないじゃないですか、

こんなニセモノばかりで。

きっとこのぬりえもお母さんにおねだりをしてお土産に頼んだまではいいが、

そんなに怪獣なんかにも詳しくないでしょうから、

なんでもいいだろうと買ってきたんでしょうね。
ghazou 019
コレ見た時は、これじゃない!と泣き叫んだでしょうね。

男の子は小さくても流行に敏感ですからね、

嫌ならぬるんじゃない!とお母さんに叱られて、

涙の跡を頬に残して、しぶしぶぬりえで遊んだのでしょうね。

いやあ、なんか淋しい気分になりました。


*今週は休まず営業しますので、どうぞこの大放出営業に是非ともお越し下さい!


こんな感じでお待ちしていますので、
ghazou 020
どうぞ宜しくお願いします!

なんだよ、この絵。


*今回は当店ブログとリンクさせてみました。
スマイル札幌店・表ブログどうぞ合わせてお楽しみ下さい。
 
10月25日(土)

『妄想直撮シリーズ ~郁恵ちゃんが座ってたイス~』

今朝まで北竜町店の作業をしていました。

改装中の店の中、ふと

一脚の学習イスが目に止まりました。

一見昔よく見た学習イス、
背もたれをよく見てみたら

こんな落書きが。

ちょっと横には

あら、なんだべか、これ。

とおる?どこのとおる?なんだこれ?


北竜町店トミーが推測するには、
ところどころ書かれているのは、
歌のタイトルではないかと。

このタイトルと、とおる。

どうやら渡辺徹さんだという事が判明しました。




北竜町店ではこのイスを、
「郁恵ちゃんが座ってたイス」
と呼んでます。



さて、今月最後の土日です。

スマイル札幌店、大放出で行きますので

どうぞ宜しくお願いします!
 
10月24日(金)

『うちの実家の炊飯器』

うちの実家の炊飯器は、

これです。

昔のものなんですが、ずっとうちにあったワケではなく、

私の同級生のジャイ君の実家で使っていたものを、

ジャイ君の十程離れた姉ちゃんが札幌に出て来た時に持っていって、

それをジャイが卒業してから譲り受けて使っていたんですが、

ある日ジャイが炊飯器一つ持って来きて私の部屋で共同生活をする事になり、

やがてジャイは引越しし、私の部屋には炊飯器だけが残ったんですが、

実家の炊飯器が壊れたという事でこれを持って行き、

かれこれ20年くらいずっと使っているんです。


うちの実家はまず物を捨てません。

使えるものは、とことん使い倒します。


なんせ、今の物はボタンが多くて覚えられないってさ。



うちの実家に新商品は似合わなく、

これくらいの時代の物がちょうどいいようです。


ーおわりー
 
10月23日(木)

『エロ本物語 ~思春期は やたらとエロに 鼻が利く~』

今日は最も下らない内容です。


私が中学一年生の時の話です。

男子が集まって、みんななんのエロ本を見ているかをハナシしていたんです。

先輩にもらった、道で拾った、隣町で買いやすいなど

本当に下らないハナシをしていたんです。


私が友だちに、

おい、お前は何もってる?と聞いたら

俺はエロ本持ってないんだ、でもな、こういうものがあるんだよ、と、
poltuto 008
どこの家庭にもあるツボの本を教えてくれたんです。


この本には色々なツボが載っているんだけどな、
poltuto 009
それがほとんど
poltuto 010
裸で載っているんだよ。


さも世界的な発明を発見したかのような、誇らしげな顔をした友だちに

その場にいた一同、おおー!と歓声を上げたのでした。


そういえば、うちの婆ちゃんもこんな本持っていたよな。

どおりで読んでいる時、俺に見せようとしまかったわけだ。



長年の謎が今ようやく解けました。

ーおわりー
 
10月22日(水)

『うちの店のようかいなんちゃら』

世間では、ようかいなんちゃらが大変人気なようで。


今日来たご婦人、店に入るやいなや、

ちょっと、ここにようかいのものあるかい

と、えらい剣幕でたずねてきました。


うちの店でようかいといえば、これですよ、と

こちらを差し出しました。


ご婦人、こんなところにある訳ないか、と

吐き捨てて去っていきました。


中々手に入らないから欲しいのはわかりますが、

自分が妖怪になってはいけません。

どちらかというと妖怪というよりも、

ワンピースに出てくる新しい敵みたいな姿でしたが。



しばらくして、小学生のお兄ちゃんと小さい妹の兄弟が来ました。


すいません、ようかいのやつありますか?

いやあ、せっかく来てくれたけどね、

うちの店のようかいは、

これしかないんだよ、と出したところ、

あった!これだ!と大喜びだったんですよ。

どうした?なんでこれを探してた?と話を聞いてみましたら、

なんでもお父さんの誕生日にあげるのに探していたそうで。

一枚いくらですか?

20円だよ。

じゃあ100円あるから五枚ください。

お兄ちゃんお嬢ちゃんは偉いな、さっきの嫌な気分が吹っ飛んだ!

よし、100円でこれ全部持って行きな!

とほぼ一冊丸ごと包んで渡しました。

びっくりしながら、ありがとうございます、と帰っていった姿を見送りまして、

いやあ、妖怪に祟られた後に浄化されたな、と気分がよくなりました。









少しして、さっきのお兄ちゃん、

あのー、やっぱりこんなにいらないんですけど、五枚でいいんですけど。


そうか、少し多かったかな。


ーおわりー