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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

Author:スマイル札幌店・店主の嶋貫です。
昭和な時代を
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宜しくお願いします。

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嶋貫智樹

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11月03日(月)

『天才ママボン』

昔々天才ちびっこ大集合だかって番組がありまして、
色々天才なちびっこが出てたんですよ。

暗算が凄い子、縄跳びで何重飛びも出来る子、大人顔負けに歌が上手い子など、
当時ちびっこだった僕も、凄いな、こんな天才だったらテレビに出れるんだ、
と感心していたんです。

そんな中、怪獣の名前を沢山言えるという子どもが出てきました。

怪獣の名前ならば僕も自信がある、よし、ここはひとつ勝負だ!
と真剣にテレビを観てました。

出て来たのはお母さんに抱っこされた小さな子ども。

パネルにずらりと並んだのは怪獣ではなく、仮面ライダーの怪人の写真。

司会の方がこれは?と写真を指して子どもが名前をいうんですが、
恥ずかしいのかグズッてしまって何を言ってるかわかりません。

するとお母さん、
これはね、蜘蛛男と言ってるんですよ!
と通訳するんです。

司会の方がパネルを色々指して、子どもがモゴモゴ言う度に、
蝙蝠男ですよ、蜂女ですよ、ヤモゲラスですよ、
とお母さんがハツラツと自信満々に答えるんです。

子どもと一緒に仮面ライダーを見ていたんでしょうね、
なんとも微笑ましい光景じゃないですか。

司会の方が、ほおー!凄いな、じゃあこれは?と指したのはイカデビル。

ここでさらなる天才ぶりを発揮したんです。

子どもは口ごもりながら確かにイカデビルと言ったんですよ。

するとお母さん、
これは、死神博士と言ってるんですよ!

正確をめくってみたら書いていたのがイカデビル。

お母さん、間髪入れず、
死神博士の正体はイカデビルなんですよ!



僕は子どもながらに、このちびっこも天才かもしれないけれども、
このお母さんも只者ではないと思いました。
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