FC2ブログ
 
プロフィール

スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

Author:スマイル札幌店・店主の嶋貫です。
昭和な時代を
好き勝手に書いていきます。
宜しくお願いします。

北海道公安委員会
道具商 第101280002051号
嶋貫智樹

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

10月21日(水)

『月刊カズモシ伝説 ~バック・トゥ・ザ・フュチャー PART2を観に行ったハナシ~』

今日はバック・トゥ・ザ・フュチャーの日と、
ghazou 027
朝からネットやラジオで賑わっています。

ボクも高校生の時バック・トゥ・ザ・フュチャー PART2を観に行ったんですよ。

汽車を乗り継ぎ、はるばる旭川まで観に行きまして、

ボクは1を観てすっかり気に入ってしまいまして、凄く楽しみにしていたんですが、

一緒に行ったのがカズモシ君、予測不能の行動を取るため気が気でありません。


薄暗い映画館に入り席を確保しようとした時、

カズモシ君はなにやらゴソゴソしています。

ふと彼を見たらサングラスをかけているではないですか。

極度な近眼でメガネをかけているにもかかわらず、

メガネを外してこの暗い場所で大門軍団みたいなサングラス。

もちろん前が見えずフラフラあちこちにぶつかりながら歩いていました。


なんとか席について上映開始、
ghazou 026
やはり期待通りの面白さです!

ですが丁度すごくいい所でカズモシ君、

ちょっとトイレ行ってくる  と席を立ったんです。

あのバカなら一番いいシーンなのに!

横からチャチャ入って気分を害されましたが、

せっかくいいところなので夢中になって映画を観てたんです。

いよいよクライマックス、ふと気付くと奴がまだ帰ってきてません。

あのタコ介は何をやっているんだ!でもほっといて映画に集中しました。

無事映画も終わり、いやあ続きが気になって仕方ないなあ、

と思っていたところでヤツが現れました。

トイレ行って戻ったら、違う映画のところに入っちゃってさ、

なんか「私をスキーに連れてって」がやってたわ。


どうやら映画館で迷子になってしまって、違う上映のところに迷いこんだそうです。

もうバカでバカでイライラしてたところで、カズモシが一言、

俺、バック・トゥ・ザ・フュチャー観たことないんだよね。


あまりに頭に来過ぎて、何も言わずにそのまま帰りましたとさ。


*今日はバック・トゥ・ザ・フュチャーの日という事で、

映画とついでに悪夢のカズモシのことを久々に思い出しましたが、

改めて調べてわかったことが一つありました。

カズモシが迷い込んで観た映画、

「私をスキーに連れてって」ですが公開が1987年、

バック・トゥ・ザ・フュチャー PART2の公開が1989年、

2年も前の映画なんですよね。


ヤツは少しの間、本当に過去を見てきたのかもしれませんね。



おそらく観たのは「君は僕をスキになる」だったんでしょうけどね。

ーおわりー
 
10月20日(火)

『間違いがとまらない ~キャッツ・アイを口ずさみながら~』

ボクらが子どもの頃、新しいアニメが放送されたら必ず見ていました。

色々なアニメがあったなか、ボクらが見るにはちょっとカッコイイ
kakugijilyou-img509x600-1443512660meol0015291.jpg
キャッツ・アイが始まりました。

ボクの友だちのジョンくんは、このアニメが大好きで、

特に主題歌が大好きで、レコードまで買っていつもくちずさんでいたのでした。


ボクらが自転車で警察ごっこをしている時もジョンくんは泥棒役、

逃げる時には必ずこの歌を歌っていました。


みーつめるキャッツアイ!みーどりいろにひかーあるー!

あーやしくキャツアイ!つーきあかりあびてー

にげーちゃうー!

見せに いこー!


と歌っていたんです。


それを聞いたター坊、

トモキちゃん、今の歌聞いた?

最後のところ、にげちゃうー だって!

逃げ中ー!なのにね。

店に いこうー! なのにね。



先日テレビを見てて初めて歌詞の意味を知りました。


どうやらボクの地元は英語に程遠い環境だったようです、おわり。
 
10月19日(月)

『ボクの先生はフィーバー ~バケ学の授業のつかみのハナシ~』

冬が近いからでしょうか、

あちこちで熊の目撃、被害のニュースを目にします。

ボクの実家もいつクマが出てもおかしくない山奥なんですが、

クマのニュースを聞くたびに思い出すことがあるんです。


高校時代、化学、バケ学の方の先生が授業の前に

昨今の話題をテーマにハナシをしていたんですよ。

当時の問題になったニュース、流行モノなど色々な話題がありました。

その中で、熊が撃たれたニュースの話になったんです。


たしか熊が出没したから撃ったと、特に悪い事もしていないのに撃たれたと、

その脇に小熊もいたようなんですが、確か逃げたんじゃないかな、

この辺の記憶が曖昧なんですが、とにかく母親熊が撃たれてしまったんですよね。


そこで先生、ボクらに尋ねました、

さて、この小熊たちはこの後どうなってしまうでしょうか!と。


みんな口々に色々言っていましたが、勉強ばっかりしていたヤツが

母親がいなくなってしまったのだから、子どもだけではどうにも生きていけない、

そして他の秀才グループも

恐らくはそのまま食べ物も探せずダメなんじゃないか、と答えたんです。


そこで先生が一言、

お前らには夢が無いなあ!

どうして、その後小熊はたくましく育ち、

お母さんの復讐にやってくるとか考えないかなあ。


ボクら勉強しない軍団は、おおー!と感動しましてね、

みんな口々に、俺らは夢を追いかけるんだ!と、さらに勉強しなくなったんです。


しばらく経って、赤点補習の時、先生に、

このままでは進学、就職どころか、卒業すら難しいぞ!

みんなもっと現実を見るように!

と言われました。

IMG_3941.jpg

熊のニュースを見る度に、

もっと現実を見ていたら、もっとまともな大人になれたのになあ

と、遠くを見ながら思うのでした、おわり。
 
10月18日(日)

『言いたくても言えなかったその一言 ~タイガーマスクとタイガーセブン~』

普段生活してる中で、言いたくても言えなかった一言ってありますよね。


今日ですね、こちらの
IMG_3922.jpg
レコードを譲っていただいたんです。

いつも大変お世話になっているお客様から譲っていただいたんですが、

ほれ!タイガーマスクだよ!

と、見せていただいたんですよね。


いやいやいや、これはタイガーマスクじゃないよ!

タイガーは
IMG_3920.jpg
こんなヒーロー、

普段は
IMG_3926.jpg
正体を隠しているけども、とてもやさしい

IMG_3924.jpg
ボクらのヒーローなんだ!

これは
IMG_3923.jpg
鉄人タイガーセブン!

同じヒーローなんだけど、

ボクらのタイガーは
IMG_3919.jpg
悪者レスラーと戦うんだ!

ビームとか撃てないけれども
IMG_3925.jpg
とっても強いんだよ!

ついでに言うと
IMG_3921.jpg
ボクらはカミキリムシじゃないからね!



と、言いたいところをグッとガマンして、

これは素晴らしい朝日ソノラマのタイガーマスクじゃないですか!

いやあ、いつもありがとうございます!

と、その場を濁したのでした。おわり。
 
10月17日(土)

『大人なボクが中学生の女の子に教えてもらった参考書』

ボクはお客様に色々説明しなければならないと、

昭和のことならなんでも大概説明できないとならないと思い、

色々な本を読むようになりました。

少し前に、お客様にこんな本の存在を教えていただきました。

IMG_3903.jpg

懐かしの女の子事典 '70年代篇

ボクは男子、好青年、男盛りを経て中年のオヤジになったものですので、

女の子文化のことは全く知りませんでした。

ですのでこの本を片手に

IMG_3904.jpg

当時の女子が好きだったもの、

IMG_3906.jpg

当時の女の子が集めていたものを色々覚えていくのでした。


ボクはお客様に昭和の事を色々説明しなければならないと、

常日ごろから考えています。

特に、昭和の事を知らない、平成生まれの子どもたちに

昭和とは、いや、昭和というには大げさだな、

店に来てくれる子どもたのお父さんお母さんの時代には、

こんなものが流行っていたんだよ、こんな時代だったんだよ、と

少しでもそんな時代に興味を持ってくれれば、という思いがあるんです。

ですのでこのような参考書を色々読んでいます。


しかし、この本の存在を教えてくれたのが、中学生の女子。

ちょうどボクが子どもの頃に流行っていたものを、

本来教えていかねばならないような44歳なのにも関わらず、

ちょうどボクらが子どもの頃と同じ年齢くらいの女の子が、

何も知らないボクのような初老のオヤジに色々教えてくれたんですよね。


なんか、すっごく真剣に読まねばならないな、と感じた一冊でした、おわり。

 
10月16日(金)

『ぼくのおかあさん ~今日の朝刊より~』

今日ですね、店に向かう最中、友だちからメールが来たんです。

おや、なしたかな、と見てみたら、一枚の写真が添付されていました。

ghazou 05312
なんだこれ?とよく見てみましたら、

ghazou 053123
あら、ボクの地元じゃないですか!

記事をよく読んでいきましたら、

あら!
ghazou 053
ボクのおかあさんじゃないですか!

しかし何を言っているんだ、うちのお袋は。


すぐさま実家に電話しましてね、おかあさんと話したんですが、

写真はNGだと最初から断っていたんだ、やら、

もっと色々話したのに、あの一行だけだった!やら、

今度帰って来る時はちゃんとアポとってからにしてよ、

また取材くるかもしらんから!やらと、

すっかり浮かれた調子でのたまっていたんです。


おかあさん、何がどうしてそうなった?



電話を切って少ししたら、また実家から電話が来たんです。

まだ自慢し足りなかったか、今度はなんだ!と出てみると、

智樹、うちにでっかいハチの巣出来てたわ!

と大騒ぎしていました。

おかあさん、忙しいね。おわり。
 
10月15日(木)

『昔はあたりまえのように付けていたアイドルキーホルダー』

その昔、アイドルグッズがもの凄く流行りました。

オフィシャル製品も色々ありましたが、

当時みんなが持っていたのは、

大概は駄菓子屋さんに置いていた、いわゆる非公認のものでした。


先日、こんなものを見つけました。

画像 007
昔のアイドルのキーホルダーです。

昔のアイドルって言ったら怒られるか、

ですがこういうもの、みんなよくカバンなんかに付けていましたよね。

他にも、トシちゃん命!とか、

トシちゃん大好きっ子とか書かれているシールなんかもありましたよね。

松岡きっこが好きな方は、きっこ大好きっこってのを貼るんでしょうか。

とまあ、毎度おなじみの事を書いてしまいましたが、

こちらのキーホルダー、

今考えたら自分の名前でもないものをカバンに付けて、

いったい何をやっていたんでしょうかね、ってハナシですが、

その時はそれが楽しかったんですよね。

当店では、こんな昔のアイドルものも集めていますので、

どうか、こんなもの、と捨てる前に、是非当店へ宜しくお願いします!


 
10月14日(水)

『ボクは大人になったら もっとまともになっていると思っていました。』

なんか姫TVのオープニングみたいなタイトルですが、

今日ですね、こちらの
ghazou 009
ザルを紹介したんですよ。

ですが恥ずかしながら、ボクはこういう調理器具に詳しくありません。

ですのでそういう場合は周りの方々に教えてもらうのです。

今日もよくわからないから色々教えてもらいまして、

メールで写真のやり取りをしていたんですよね。

すると、なにやら 網の目が見たい と返事が来たんです。

なしてこれを?と思いながら、
ghazou 034
こちらの写真を送りました。

すると、何だこれは?これじゃないじゃ!とお叱りを受けたんです。

ああ、そうか、網の目か、
ghazou 037

そうか、そうか、網だったか。

網と郷を間違えて
ghazou 035
この郷さんの目元を送ってしまいましたよ。

なーにがどうしてこうなった、あんまりーですぜお天道さん、アーアー!

何も反省しないままおわり。
 
10月13日(火)

『ここほれワン碗』

先日、

fc2blog_20151013174431125.jpg

こちらのレトロな水玉のお茶碗を譲っていただきました。

その昔、この柄のどんぶりをボクの家でも使っていたんですよ。

フタもあり、なんか出前をとっているような気分になれて、

なんか刑事ドラマの取調べ室みたいで、

ボクもおかさんもとても気に入っていたんです。

もちろんカツ丼なんかではなく玉子丼でしたけどね。

ところがある日、おかあさんがいない時に割ってしまったんですよ、

ヤバイなあ、これは怒られるなあ、なんとかしないと!

と思い、ボクが取った行動は、袋に入れて縁の下にぶん投げて隠したんですよ。

犬小屋で隠れるように、絶対見えない角度にぶん投げたんです。


どうかバレませんように。


その思いも虚しく、おかあさんがドンブリが無い事に気づきました。

ボクはヤバイ!と思い、イヌの散歩に行こうとしたんです。

智樹、ドンブリ知らないかい?

いや、知らないよ、ちょっと散歩に行ってくるね。

と出発しようとしたのですが、何故かうちのイヌ、

犬小屋の後ろの縁の下にもぐりこんだんですよ。


おい、ちょっと!どこ行くの!

焦ったボクを尻目に、うちのイヌは袋をくわえてきました。

おかあさん、それを見てて、

なに、どうした、この袋。

と開けてしまったんですよね。


割れたドンブリを見てすぐさまボクを睨み付けたおかあさん、

その横でせせら笑うかの様に舌を出してボクを見ているイヌ。


その日の晩御飯は、本来ボクが食べる予定だったおかずをイヌが、

ボクはいつもイヌにあげているような、ご飯に味噌汁ぶっかけたままのものを、

いつものイヌの席で泣きながら食べたのでした、おわり。
 
10月12日(月)

『うちの店がパンチガムを置かない理由』

当店では昔駄菓子屋に置いていたものなんかも、

少しだけですが、扱っているんです。

先日、こちらの

IMG_3789.jpg

パンチガムのお問い合わせがありました。

昔懐かしい、ガムだと思って引いてみたらパチンと指が挟まる玩具です。


大変申し訳ありません、あいにくですが、こちらのパンチガム、

当店では取り扱いしていないんですよ。

それには理由がありまして、ボクが子どもの頃のハナシです。


近所のお店にパンチガムが売っていまして、

あ!パッチンガム!

たしかボクらはこう読んでいたんですが、

色々なガムがある!たっちゃんどれにする?マーボは?

と、ボクらみんなでそれぞれ柄の違うものを買ったんですよね。


ですがみんなして仕掛けを知っています、

引っ掛けようとしても誰も騙されません。


そこに、もっと山奥に住んでいた年下のアキ坊が来ました。

あいつならこれを知らないぞ、よし、みんなして引っ掛けるか!

そう言ってみんなして、アキ坊ガムあげる!パチン!

じゃあこっちのガムあげる!パチン!とやっては笑っていたんです。

アキ坊もわかればいいものを、何回も繰り返して引っかかっていたんですよね。

するとみるみるアキ坊の指先の色が変わっていったんです。

さすがにこれはヤバイなと思ってた矢先にアキ坊、

うわああん!ガムにかじられたー!

と大泣きして走って帰ってしまったのです。

その夜、ボクらはみんなして怒られまして、

その日からパッチンガムが禁止になってしまいました。

ですので、うちの店ではパンチガムは扱う事が出来ませんので、

どうか予めご了承下さい。おわり。