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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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嶋貫智樹

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11月10日(火)

『ばあちゃんが作ってくれたハウスのシチュー』

今日、こんな懐かしい紙袋を譲っていただきました。

画像 002

昔のハウスの紙袋です。

何、お前の店、こんなのも買い取るのか、売れるのか、

と思われるでしょうが、この辺のものは売れる売れないは別として、

当時の貴重な資料として保管しているんです。

保管したからといって何するワケでもなく、

ご来店いただいたお客様と、ただただ懐かしいですねえ、

と言い合うだけなんですが、それでいいんですよ、うちの店は。

さて、だんだん寒くなってきて、あったかいシチューの季節になりましたが、

ボクが子どもの頃、小学一年くらいでしょうかね、

お袋が働きに出てたから、ばあちゃんがご飯を作ってくれたんです。

トモ!今日はカレーだからな!

ボクはカレーが大好きなので、とても楽しみにしていたんです。

ところが出てきたのが白いカレーライス、

誰がどう見てもご飯にシチューがかかっているんですよね。

今みたいに色々香辛料などは入れず、

ボクの実家でのカレーはハウスのバーモント、

本田ならエドモンド、ドラモンドならアーノルドなんですが、

いつも近所の店に売っているハウスのものを使っていたんです。

恐らく、カレーとシチューと間違えて入れたんでしょう、

ボクがばあちゃんに、

これシチューでしょ、カレーじゃなくてシチューでしょ、

と言ったところ、

うるさいな!これは白いカレーなんだ!嫌なら食うな!

と、もの凄い剣幕で怒られたのでした。

ボクはイモもニンジンもろくに細かく切られていないシチュー味のカレーを

隣で食べ終わるのを見ている婆ちゃんが怖くて震えながら食べたのでした。

それからというもの、ボクはシチューをご飯にかけて食べるのでした、おわり。
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