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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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01月26日(火)

『ボクの中学生時代にあった雪はねクラブとは』

昨日ですね、チラリと雪はねクラブの事を何の気なしに書きましたら、

それはなんなんですか?中学校にそんなクラブなどないでしょう、

などと色々ご意見をいただきましたので、

今回はその秘密結社雪はね倶楽部が本当にあって、

どんな活動をしていたかをここに書き記します。


ボクが中学2年の時、そのクラブが結成されました。

前期後期とクラブが分かれていましてね、

後期は進級進学もあり、あまり活動の機会は無かったんです。

そんなに活動の機会が無いにも関わらず、雪はねクラブが出来たのです。


さて、ボクの同級生ですら記憶にないこのクラブ、

まーたトモキのヤロウならウソ付いているな、と思っているでしょう。

顧問の先生は、梅木先生、理科の先生が担当していたんです。

理由は一つ、梅木先生は相撲部の顧問でしたので、

雪はねクラブで強い足腰を作り、相撲部に入れるつもりだったのでしょう。


そのクラブの活動とは、学校の駐車場の雪はねをする、

さらには近所のご年配のお宅を訪問し、

ボランティアで雪はねをするという、

今ならツイッターなどで美談に書かれるような活動予定だったのです。


クラブ発足の時、剣道部の先輩が、

トモキ!お前、女子も入れろよ!と脅しをかけてきたんですが、

何がなんやらよくわからないクラブに女子など入る訳がありません。

さらには剣道部全員が入る訳でもなく、

ボクらのようなアホ部員がこぞって入っていたのでした。


最初の活動は何かといいましたら、こんな

IMG_5608.jpg

鉄製のスコップに蝋燭を置いて、下から火で炙り、

雪が付かないようにする事でした。


ですが数名いる三年生がする訳でもなく、

ボクら二年生がガンガンに火をおこし、

先輩の言いなりになって黙々と蝋燭でコーティングをしていたのでした。


さあスコップができました、その後の活動はいかなるものかといいますと、

スコップで固い雪を真四角に切り、

誰が一番遠くまで飛ばせるかを競ったのでした。


クラブがある度に先輩に雪玉をぶつけられながらも

ロウで固めたスコップを作り、遠くまで雪を投げ、

スコップも数十本出来、ある程度身体も完成したのにも関わらず、

先生達の研修やらなんやらでその後のクラブの時間は削られ、

近所のボランティアにも行く事も無く、そのまま春を迎えたのでした。



どうでしょう、ここまで説明したら本当だと納得していただけたでしょうか。


その後なんですが、三年生になったボクらは、その反動があったのでしょう、

さらにアホさを増して人形劇クラブに入ったのでした。おわり。


ー反響があったら人形劇クラブにつづくー
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