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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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嶋貫智樹

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08月15日(月)

『アイスが大好きだった子どもたち ~KP君の場合 その2~』

*今日はお墓参りでお休みを頂きましたので、

昨日に続きボクの友だちKP君が提供してくれたオハナシを紹介します。


ボクとKP君だけかもしれませんが、

昔はおいそれと簡単にアイスを食べる事ができませんでした。


ですのでとても大切に大切に、

そしてどうにかしてアイスを自分で作る事ができないものかと

子どもながらに色々工夫をしたものです。


今回はそんなアイスを大切に食べていたKP君のオハナシです。


ソーダ味のアイスが好きなKP君、ある日閃きました。

サイダーを凍らせたらソーダ味のアイスが出来るのではないか、と。


そう思うや否や早速行動に出たKP君、

実家の納屋に保管されていた、

IMG_9861.jpg

お客様用のサイダーをこっそり持ち込み、

少し大きめのタッパーになみなみと注ぎ、冷凍庫で凍らせたんです。


かなりシュワシュワいってたからな、

出来上がりもかなりシュワシュワなアイスが出来るだろうと、

待ちに待って焦らしに焦らし、すごく楽しみにして、

冷凍庫を開けたその時に気付いたのが、棒を刺してなかったと、

このままでは棒アイスではなくカップアイスだ、

でもいいか、レディーボーゲデンのソーダ味だと、

ドカベンみたいなタッパーにカレーの時に使うようなスプーンを

カチンコチンの自家製アイスにガシガシさして食べたそうです。


さて、お味はといいますと、当然ながらシュワシュワもせず、

なんか文字通り、形通り、見たまま通りの

氷砂糖を食べているような気分になったとさ。


KP君さ、もうちょっと考えようよ、ね。おわり。
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