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スマイル札幌店・店主の嶋貫です。

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09月29日(日)

『ボクが子どもの頃の秋の味』

今日

IMG_0836.jpg

ドングリを見つけました。

いやあ、まだまだ暑い日が続いてはいますが季節はすっかり秋ですね。

このドングリを見つけて思い出した事がありました。


ボクがまだ小学2年生くらいのハナシです。


ボクら友だち数人と、木々が生い茂るいつもの遊び場で野球をしていたんですよ。

すると二つ上のナオちゃんが、

あー、なんか腹減ってきたなー、と、ボソッと言ったんです。

今まさに育ち盛りの子どもたち、走り回り続けたらそれはもうお腹も空きます。

ボクらみんなして何かないかなあ、と野いちごとかを探しました。

そこで見つけたのがドングリ。

ドングリもドンがついているだけで栗の仲間だ、きっと甘くて美味しいぞう!

ナオちゃんがそう言うと、そこらで平らな石を見つけてまな板にし、

先が尖った石を包丁にしてドングリを巧みにさばき、そこらの葉っぱをお皿にして

IMG_0838.jpg

よし、みんな食え!と振舞ったのです。

ボクらみんなしてお腹が空いているものですから、

ナオちゃんの栗が甘くて美味しいという言葉につられて

いただきまーす!と口にしたんですが、

これがもう渋い渋い!口や顔だけではなく体全身が痺れるほど渋い!

みんなしてペッペッと吐き出して、一目散に湧き水でうがいをして

誰もなにも言わないまま家に帰ったのでした。


ボクは秋になると、あの時のドングリの渋さを思い出すのでした。


ーおわりー
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